国防と守護と自衛と自己防衛の不思議な関係。

国防は==県単位以下の生活圏を守ってはくれない。全てが全国の防衛の対象。
守護は==幕藩体制の大名・浅野たくみの守・「守」守ると読み藩の生活を守っていた。 



自衛は==労働者のストライキ・又々違法行動の暴力から「自衛」・警察犬の自衛。
自己防衛==字の通りに自己を守る。家族は二の次になって要る様な家族構成。
       ひと昔・親父は一族を命をかけて守っていた。今は自分だけ・自己防衛。 



       そんな自己防衛に家族が思って居るようだ。親が子に注意すれば「ほっといて」?

そして社民党は平和国家・憲法第九条を守ると言う。それは家族を守る事には成らないと思う人々。?
憲法九条が有っても無くても・家族の自衛は無力と思う人々。?

其処で次の日本国民の守護の事実行為に関する国民一人一人の守護が為されて要るか否か。
殆どの国民は藩政「県政」の無力を感じて要る。・居ると思われる。

そして自衛である。最近は外国人の犯罪が多く、逮捕者が少なくて犯人は利益を得て闘争する。
男女を問わず性的被害が多くなる。そして子孫は・子供は生まれなくなり人口は減少する。

課程では父親が命を賭けて家族を守護しない。保護の段階で、それ以上の守護の責任を負わない。
子供の世界もそれに準じて登校の安全確保で一部の父兄のみが子供を守る。多くの大人と親父は・・・?
どこ吹く風かの様に自己中心で会社にのみ通い続ける。

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そして・国防と守護と自衛と自己防衛の不思議な関係が生まれるのである。
そして子供は生まれない。嫌で汚いものばかり生まれてくる。「ホリエモン」お金病人が増え続ける。

 日本国の真実の国防とはなんだらう。まともに国家が国民を守護していないと国民の皆々は思う。
しかし、真の国防という国民的な合意が無い。その現実は北朝鮮の拉致被害者を国民的に放置の結果。
中国政府の軍事大国にも国民的な守護と中国政府に軍縮の抗議もしない。
そして更に、日米基地の提供にも県単位の国防の県民的な意思は無く中国の軍事を無視増徴せしむ。

日本国の之から左記は、社会党と共産党が言う平和主義で「国民守護」が放棄される日本国社会構造が続いて行くのだらう。

ニュース登校も自我引水。共同歩調で正義の登校文まで殺害する感情を抱くものは多々多く要る。

    何方か・・・次ぎの犯罪の無いような首魁の理想像を描いて給う。請い願うものなり。

                  織部