《保守政治による保障獲得が福祉分野にも完成するのは間違いないところ》

年金、医療、介護、老人医療、悪平等のオンパレードといってよいでしょう。
悪平等の塊です。

しかし、官僚事業を『いくら手直ししろ』といっても無理です。

ここを直せばまたあそこ、きりがありません。

『官僚事業は縮小するのが一番。』
これも歴史の証明するところです。

金持ちや余裕のある国民には、どんどん民間保険やインフレに強い投資など利用してもらい、官僚事業は規模縮小を計るべきです。
急速であればあるほど民間活力はアップします。

4%の金持ちから始めてもらい、10%程度の裕福な国民にまで拡大し、
20%程度の国民にまで対象にするのはそう年数はかからないでしょう。

徐々に活気を取り戻せば、30%50%の国民が国の保護から自立するのは
15年?
10年?
失業ゼロの好景気を15年20年と続ければ、ほぼ目鼻は付くものと思われます。

『自立できる国民は自立してもらい、本当に困った国民を対象に暖かい手を差し伸べていく』
この保守政治が福祉分野にも完成するのは間違いないところです。

衣食住の保障獲得で『保守政治が正しいことは』すでに歴史が証明していおるのですから。