《国会議員はどこの国でもその国の最高の人格者》

国会審議を見て。

民主党の若手、優秀なのはわかるとして?
『国民の信頼を得るべき政治家』と言う点ではどうだろう。

国会議員はどこの国でもその国の最高の人格者だ。

最高位の政治家らしい品位や見識、愛情と包容力にあふれているはず。

国会審議を見る国民、もそういった政治家の品位の高い人格、美学を見出して、『なるほど』と思うわけだ。

こういう人たちに任せておけば間違いないと思う。
(自民党の金子先生など聞いてて非常に良かった。
政治家らしい愛情にあふれていた。
晴れやかで、すがすがしい気持ちにさえなる。)


《民主党若手、何これ》

が?

民主党の若手。
この人たち、

品位や人格見識などとは別世界?

まるで、無理やり他人を罪に陥れよう?
失脚させよう、足を引っ張ろう?
頭の中はそれのみ?

『関与』
『政治献金』
『政官業の癒着』

実態はありもしないのに?
さも犯罪があるかのごとく?

単語だけ並べ立て、大声で連呼している。
そこには見識も無ければ品位も無い。

ただ、政争の中でうごめきまわかのよう。
汚く、『なにこれ』と言う感じだ。

(姉歯設計士に諭しつつ質問した三日月代議士はすばらしかった。
品位と愛情にあふれさすが国会議員と感じた。が、感心するのはこれだけ?)