古寺です。

NIDE Naoyuki さんwrote:

>   それによると、「信州」の夜行は下りだけ(臨時と季節、いずれも電車)で、上
> りは掲載なし。多客期にはあるのかもしれませんが。一方「妙高」の夜行は、季
> 節の8号が電車で、直江津―上野の全区間が急行。定期の10号は客車で、長野ま
> で普通、長野からが急行です。面白いことに、直江津発は10号の方が先で、長野
> で8号に抜かれるんですね。おそらく、この客車「妙高」が81年当時も残ってい
> て、古寺さんが乗られたのはそれじゃないでしょうか。

愛称は直江津〜上野系統にしておいて、号は急行変身後なのですね。
というか、目的地到着順になっていると考えれば、それは当然かも
しれません。
後先になると言えば、長野の停車時間は長かったと思います。

#それを活用して合流する予定の者も居たかと。

> 停車でしょうけど。名古屋通過は2〜3時台です)。「きそ」は長野23:20発で(こ
> れも客車)、名古屋5:50着です。当時の上り新幹線の名古屋初発は6:20の「こだ
>ま」なので、「乗り換え時間30分」とも整合します。(現在も名古屋の初発は
>6:20の「ひかり」ですね)
>   その後、夜行「きそ」が廃止された時、「ちくま」がこの「きそ」を代替でき
> る時間帯にシフトし、長野発23時台、名古屋にも停車するようになって5時台着、
> それから大阪に向かうようになりました。ただ、大阪にほど良い時間に着くため
> に、名古屋着は5時ちょうど頃と非常に早い時間でしたので、「新幹線への乗り

#黒姫付近の徐行遅延も有って、かなり発車を待たせていたのは確
#かなので、名古屋定刻かどうかは完全に記憶が飛んでるのですけど。

> 換え30分」とは整合しにくいです。やはり、古寺さんが乗られたのは「きそ」だっ
> た可能性が高いのではないかと。

なるほどです。

#夜遅くまでどうもすみませんでした(_o_)