広島県の県立東高校で発生した。教育現場の事件簿。
広島県の県立東高校で発生した。
この学校を知っていたら教えて下さい。
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旧ソ連や支那のような共産主義国家では、共産党政府の方針に疑問を呈する者を精神病院に隔離し
てしまうことがある。日本共産党も以前、万引きをした共産党議員を精神病院に入院させていた。共産
主義国家では共産党政府の意向に添わない者は、時に「精神病」とみなされる。
それと全く同じ狂態が、広島県の県立東高校で発生した。
平成13年4月、広島県県立東高校(岸本敬三校長)の入学式で国歌を斉唱する教諭がいた。
その教諭に同校校長は、教諭に授業を行うことを禁じた。更に、3ヶ月半もの間、空き教室に隔離し「研
修」を受けさせた。その「研修」とは、朝の8:30から17:15まで、誰もいない空き教室で、ただ一人で「教
師としての人のありよう」「私の問題」など“反省文”を書くという内容だった。生徒との接触を断たれ、授
業もせずに、校長に反省文を提出する日々が続いたという。
県教育委員会は、6月8日になって研修内容を把握した。男性教諭に授業をさせて研修の成果を確か
め、必要に応じて別の研修方法をとるよう指示した。
ところが校長は、この指示を拒否。更に、校長は男性教諭が精神的な病気になっている可能性がある
として、男性教諭に病院での受診を命令した。男性教諭の診断結果は「異常なし」であったが、その後
も研修を続けさせた。
その後、県教委の指導により、研修は8月10日で終わった。男性教諭は職員室に入れるようになった。
岸本校長は「やり方が間違っていたとは思わないが、もっと良い何らかの方法があったかもしれない。」
などと、ぬけぬけとコメントしている。
この校長や、国歌を歌わない教師連中こそ、研修を受けるべきだろう。納税者の金を受け取るというこ
とが、果たしてどういうことなのかを理解させるべきだ。税金を誰が支払っているのかを知らないのだろ
う。納税者である国民と国家への忠誠心を育ませる研修を受けさせるべきなのだ。
共産支那とか昔の中核派の狂態そのままである。思想的に意に添わない人間を「密室に隔離」し、
延々と「自己批判」をさせる。それでも意に添わないとなると、いよいよ精神病に仕立て上げようとする。
とんでもない連中だ。こいつらが異常者である。
受診させた病院は、誰が経営する精神病院だったのだろうか。世の中には共産党系の精神病院もあ
る。下手をすれば、この教諭は冗談ではなく命が危なかった。「精神病」と診断され隔離病棟に閉じ込め
られる危険性があった。一旦閉じ込められると、病院側の許可なしには二度と出られなくなるのだ。
国歌を歌う教諭を「精神病」とみなす異常な社会。民主国家であるはずの日本にうごめく暗黒面。これ
はまぎれもなく我が国の一側面なのだ。
Yahoo・からのニュースの転送です。
何方か、この記事が真実で有ったら知らせて下さい。
広島県の県立東高校で発生した。この学校の郡市町の所在の解る人は知らせて下さい。
織部
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