《政府はガス田で一切妥協すべきではない。》

映画監督さんよ。
あなたは中国が恐けりゃ、家の中にいて布団にもぐってろ。
もしくは、へいへんボンボンと映画でも創ってろ。

何が『人が死ぬから中国の脅しに妥協しろ』だ。

人間どうせ一度は死ぬのだ。
国の要請に答え、国のために働き死ねたら本望だ。
国が国民に『頼む』というとき駆けつけてこそ国民じゃないか。

いよいよ紛争になったら政府はボランティアを募集したらよいのだ。
もちろん僕も応募する。
軍艦でも何でも乗るぞ。

国のためなら命は惜しくない国民は多いだろう。
心ある多くの国民の支持を背景に、政府は自信を持って交渉を進めるべきだ。

政府はガス田で一切妥協すべきではない。