《自由経済で運営しない限りいかなる改革も徒労に終わる》

官僚事業。
魅力的商品を開発する努力などまるでしない。
ただ国家権力を使い押し付ける。

国民とすればたまったもんじゃない。

したがって、官僚事業が肥大化すればするほど国民は苦しくなる。
苦しく払えなくなると、さらに強制的な条件をつけ何とはホギ取ろうとする。

『年金を払わなければ健康保険にも加入させません?』
脅しまくって払わせようとしている。

とんでもない。
押し売りは警察に捕まる。
官僚事業の押し売りも警察に捕まえさせろ。

とにかく、
無能力だ。

こんな能力のないダメなもの達にどうして事業をやらしておくか?

もちろん官僚事業ではどうにもならない。
自由経済で運営しない限りいかなる改革も徒労に終わる。
これは衣食住の保障や国鉄改革などで証明済みだ。

『官僚事業では保障は得られない』というのは歴史の教訓だ。
官僚事業は即刻縮小せよ。

いつまで、やらせておくのか?