「神主様」→「神職様」に訂正すれば、
             宜しいでしょうか?
            ↑       ↑
            神主・・絶対に訂正できません。その理由は・・・
            紀元前約2000年・3000年の頃・漢字が生まれる頃の神様。
            その神様は天皇家と朝廷中務省正四位上卿神主祝師太夫が祭祀。
            名前は・・・・・・・・
            「天之御中主神」この「主神」を・主は神に従うと簡易に読みます。
            詳細な解読は数千文字になります。メールでは不可能です。

            主は神に従うと言う生きてる人間は・神の主として生きる事に成ります。 

            即ち・・神主であります。其の業を「業徳之中空坐気」の辞気です。
            天皇は其の業の・解り易く言いますと、天性的な人間の能力の持ち主。
            例えば、継体天皇が其の前例であります。その間・実質の天皇は・・・
            数人就職され、伊勢大神宮の精魂社に成られています。

            そして解り易く言えない処の「天皇」聖徳太子の神道国学の辞気で定め。 


            以上・概略の説明に為りましたが、本当の説明は朝廷語部制度の「語部」 

            に・因って説明するのが朝廷「天皇」の深遠なる説明になります。
            昭和天皇が其の古文書の説明をマッカーサーに説明し、西洋の裁判には・?
            為らないし、なじまないし、世界で類のない「天皇」古文書であります。 


            あの明治維新で・福沢諭吉と祖が出会う事に為って居たのですが・・・・ 

            ある場所での暗殺。伏せられて現在に至っています。もしも福沢諭吉と・ 

            祖が出会っていれば、明治維新の明治天皇の生涯に影響を与えたと思います。

                       神道国学者 著作権。