Re: 靖国神社の合碑祭祀霊に中韓政府は抗弁権は無い。
> 靖国神社の合碑祭祀霊に中韓政府は抗弁権は無い。
>
> 即ち、合碑祭祀霊は敗軍の英霊では絶対に無い。
> 敗軍の英霊は米国に対する敗軍である。その・・・・・
> 米国は、靖国神社の合碑祭祀霊・小泉総理の参拝を暗黙に認めて要る。
>
>
>
>
> 何たる靖国神社の合碑祭祀霊に対する名誉の弾圧。信教の弾圧する中韓利用政府。
> 全く自国の民主主義政治を放棄して、世界的民主国家の日本国の合碑祭祀霊を誹謗中
傷するとは何事か。以って内政干渉も以ての外である。。
>
>
> 世界大戦は米国に徹底的に負けた。
>
>
>
> そして、戦後の日本国の民主主義国家に再生した。
> それは日本国の政府の決定です。。。。。。。。。。。
>
> その事実を振り返ると、日本国の政府は国民に最大限の謝罪をした。
>
> 言い換えれば謝罪をする政治的な暇も無く、民主国家の新たな設立。
> 共産党あり、社会党あり、無政府主義あり、自由民主党あり。
>
> 戦後の政争は走馬灯の如くにありました。
>
> その政争の努力は、其の真実は日本国政府が国民に対して最大の謝罪。
>
> その懺悔なくして現在の日本国の民主主義の国家は無かったと検考できる。
>
>
> 太平洋戦争・そして敗戦を迎えた。
>
>
> 満州から手を引けばよかった、だけのことではありませんか。
>
>
> 江戸城を、お出になった徳川家は、潔く 何もかも置いていかれたのではありませんか。
>
>
> まったくもって、 武士の鏡ですよね。 将軍家にふさわしい、 潔い身の引き方と、 尊敬
の念さえもってしまいます。
>
>
> それにひきかえ、 あまりに片寄った身びいきと 個人の小さな欲で、 多くの国民を犠牲
にして しまったことは、
>
> とりかえしのできない、 いいわけのできない、 大失敗であったことに、 お気づきいただ
きたいものです。
> ↑ ↑
> そして・・・以下に続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> あの戦争は侵略戦争で無く日本国の意地の戦争である。
> 即ち、英米に負けてたまるか。絶対に負けない。だから・・・
> 神風特攻隊で・・心底和平を求める手段の誤りである。
> だから・私の友も沖縄海軍特攻隊・三度出撃生還。戦死なく帰還で牢獄。
>
> 特攻隊は生還しては為らなかったのです。
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> >だから日本政府はいつまでも謝罪し続けているのだ。
>
> そう、私は日本政府はまず日本国民に対して、戦死者に対して
> 謝罪しなければならないと考えます。
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> 日本国の真実の戦いは米国です。国力を集中する「神風特攻隊」である。
>
> 支邦のチャイナ・特攻隊は必要は有りません。戦勝に次ぐ戦勝です。
> 絶対に中韓利用政府軍には戦勝の歴史です。敗戦は明確に米軍です。
>
> 現在の中韓利用政府は、戦勝国の如く振舞う。絶対に歴史認識を誤る。
>
> そして・以下の通りに為ります。
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> なぜ戦争をしなければしなければならなかったのか、なぜ敗戦が分かっていなががら原
爆を落と されるまで、日本は戦わなければならなかったのか。
> 一体何のために・・。
> ↑
> 軍部が、歴史上日本国は一度も戦争に負けた事が無い国である。
> 確かに、真実です。そして敗戦。
>
> この敗戦は中韓利用政府に負けたのでは無い。負けは米英です。
> お互いが国力を集中して戦ったのは米国である。支邦なんてね・・ロシア。
>
> 支邦ではロシアが現代兵器の戦車を総動員して日本軍を経散らした。
> 支邦なんて、日本軍に負けっぱなし、処が日本軍の敗残兵が・・・・
>
> 蒋介石と毛沢東に軍師として自由軍したのである。そして毛沢東が勝利。
>
> 即ち、日本軍の敗残兵が参謀であった。
>
> 戦争とは何だろう。結論は勝つために戦うのが世界の各国の共通の利益。
>
> 従って、負ける戦は絶対にならない。処が、負けを覚悟の太平洋戦争。
>
> 当時の海軍司令官。山本五十六殿は明確に米国には勝てないと言っている。
> 勝てるのは初戦のみ。その初戦のグァム等沖海鮮で日本艦隊は壊滅的な敗戦。
> これから太平洋戦争は敗戦の連続であった。其の為に参謀本部発表・連続の
> 戦果の発表が続く。絶対に日本国は負けたくなかった。(悔し涙)
> 敗戦の天皇陛下の終戦の詔勅。意味が解らなかったが悔し涙を忘れられない。
> 人間は、当時の男性は皆・敗戦で涙を流したのです。それを正々堂々と言わない。
>
> それほど当時の軍部は自身の保身に勤めたと言う事実が戦後明らかに為る。
> 東条英機の自身のメモ・日記も軍部の交戦力を抑え切れなかった記録です。
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> 織部
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