貴方の主張は靖国神社の信教の自由で成り立つ論理です。
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            靖国神社が「無」・貴方の主張は当然無・無視である。
            絶対に中国政府は「靖国神社」の一言も言わない。

            中国政府が一言も言わない。それを差し置いて、貴方様が靖国神社云々・・
            日本人の誰一人として聞く者はいない。

            靖国神社が存在するから、貴方の論理は通用する。貴方の論理は無残。
            そして無心に逝く数十万人の合碑祭祀霊は。貴方は紙切れの様に燃やして破棄。

            数十万人の合碑祭祀霊を焼却して破棄するのが、貴方の目的。どうぞ目的を
            達して下さい。

            合碑祭祀霊は、有物思想では有りません。其の数自由万人に関する人々の 

            精魂生気の人間の心の問題です。

            その精魂生気とは政教分離の共産党の政治の部分を言論の自由と錯誤して要る。
            貴方は、真実の政教分離の精魂を知らない。無知者である。
            本来、日本国の武士道は明確に政教が分離されて要る。即ち、・・・・・ 

            一時の神社仏閣を攻撃して焼討ち・その武士道の懺悔は必ず神社仏閣を復元
            した。日本国の神道国学の信教の自由を武士こそ熟知した。
            切腹とは、信教の自由を守護する精魂生気である。誰の為に切腹。
            それは信教の自由な精魂生気の為である。忠臣蔵・我が其の原作である。 

            神道国学は我がの精魂生気に忠実である。其の無表現が・・・・・・
            現在でも日の丸を鉢巻にしてプロレスリングに登場する。その行為は大和魂。
            神道国学は生気精魂と言う。日本人の精魂を簡易に大和魂と称する。

            文書が長すぎて登録できなくなった。

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            背中に日の丸と南無妙法蓮華経の題目が描かれた法被を羽織り、高下駄を履いて、
            額に「神風」と書いた日の丸鉢巻を締めて リングに登場してくる グレート東郷。
            その試合は、ラフ・ファイト一辺倒で、
            隠し持っていた凶器で、相手を血だるまにするなどは 日常茶飯事、
            さらには、倒れた相手を見下ろしながら、
            「バンザーイ、バンザーイ、パールハーバー!」 などと狂喜乱舞する。 


            戦勝国とはいえ、アメリカの国民にとっては
            真珠湾を含めて、戦争の傷跡や 日本への憎悪が まだまだ色濃い時期。 

            当然ながら、東郷への怒りは 沸騰した。
            彼が出場する試合は、毎回 超満員となり、
            ついに 彼は、メイン・イベンターとなった。
            東郷の腹と背中には、えぐられたような大きな傷が4箇所ずつあったという。
            また、小さな傷は100箇所以上もあり、
            その大半は、レスラーとの乱闘よりむしろ、観客の襲撃によるものだったという。
            その独特の風貌と相まって、
            「ガマ蛙」や「守銭奴」などと レスラー仲間や関係者からも蔑まれていた東郷は、
            リングの上だろうが 下だろうが、卑劣な悪役に徹していた。

            東郷は、プロレスを ビジネスとして見ていたと思われる。
            極真空手の創設者として有名な空手家の大山倍達も、
            彼の興行で アメリカのリングを転戦したことがある。
            また、のちに日本プロレス界に君臨するジャイアント馬場も、
            無名時代に、彼の傘下で アメリカのリングに立っていた。
            両者とも、当時を振り返って、あまり いい思い出ではなかったと回顧していた。
            おかしな柄の着物を着せられたり、リングで塩をまいてシコを踏まされたり、
            卑怯な試合を演出させられたり、とにかく 恥ずかしいことばかりを要求されたらしい。

            梶原一騎原作で大山倍達を主人公にした劇画「空手バカ一代」の中の一場面に、
            東郷が リングに登場してくる場面が描かれている。
            その描写は 凄まじい。
            大山倍達を慕う日系人の少年が、顔をゆがめながら こう叫ぶ。
            「日本人の顔をした悪魔だ!」
            「あのいやらしい怪物の国辱ぶりを、その目でみてこらしめてやってほしい」
            「アーッ、ぼくは見たかないっ、おなじ日系人として 目のけがれだ!!」 

            この後、柔道家の遠藤幸吉は「コー東郷」、大山倍達は「マス東郷」と名乗ることを、
            マネージャーとなった東郷から強要され、八百長試合に臨ませられる。
            しかし、武道家であり 一本気な大山は、
            八百長を拒絶して対戦相手の外人レスラーを 見事に倒す、
            といったストーリーが描かれている。
            かなりの脚色がほどこされているとは思うが、
            東郷という人物像の一端が うかがえる。
            他者を利用して儲けを得る、抜け目なく、したたかな ビジネスマン。
            ここにも、
            正々堂々とした武道家と、その対極にいる 日本人像がある。