神道国学の「神」は・・・・
神道国学の「神」は「示 ハ 申 二 シタガウ」と読む辞気の輪廻が神々に通じる辞気である。
at 2005 11/26 11:10 編集
神社はどう見ても異常だ。分祀すべきだろう。誰でも抵抗なく行ける墓地、公園にすべきだ。靖国神社はあっても構わない。行きたければいくもよい。
しかし靖国神社としては、分祀は死活問題だから必死で踏ん張っているのだろう。分祀すれば将来は誰も行かなくなる(今は参詣する者はいても)。まあ、いずれ分祀に世論は収斂して行く。
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指摘の思考は仏教の思想である。
神道国学の神々は生前の人々も・死後の人々も神として差別をしない。
キリスト教も容認して信者の信教の自由として賜る。
世界に例の無い信教の自由な神である。その表現が「千代万の神々」の辞気で明確に示される。
その示す漢字が「神」の漢字である。時として、この神を神仏の「神」と読み違えるのである。
神道国学の「神」は「示 ハ 申 二 シタガウ」と読む辞気の輪廻が神々に通じる辞気である。
神道国学者
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