>            >殉職した消防官の慰霊施設に
>
>            何度も繰り返すが、この「神社」は慰霊施設ではない。
>                                                 ↑
>                                  ↑
>             慰霊施設も・遺霊施設も・霊のつく言葉。死者を祭る言葉。死者の墓。 
> 
>            まだ幾つも呼び名があります。
>
>            これ等は全て宗教・宗教心であります。理念哲学では有りません。
>            それは・・・・・・
>            裏に存在して人間以上の霊力あるもの 精気 精魂 心 霊妙なること 測り知る
      べからざること わらう豹 の 法の一””!
>
>            遺霊施設で有るとか、無いとか。わらう豹 の 法の一です。宗教は自らが信じる
      処に有るのです。
>            信じない人には、自分の親でも弔う者が居ない子供もいます。だから、 
> 
      貴方が遺霊施設では無い。と言って他人を強制する事は出来ません。何故・・・
>            貴方に同調する人は・貴方一人だからです。
>
>            信教の自由。宗教の自由。それは貴方一人の者です。そして私も其の自由は
      一人のものです。
>
>            私は靖国神社を明確に遺霊施設と思います。貴方は其の施設では無い。その・・
>            相関関係が遺霊施設の有無を定めます。その意思が信教の自由。宗教の自由です。
>            思いが違っても、相手を認める。これが信教・宗教の自由です。
>
>            その自由を最大限認められるのが国を代表する総理大臣です。・・・・・
>            総理大臣こそ・・信教の自由・宗教の自由が認められるのです。
>            総理大臣がそれらの自由を失えば、国民の全てが其の自由を失います。 
> 
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>                    神道国学者
>
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"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:dlb1eg$65v$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  釜山で開催されるAPECに主席するために当地を訪れている麻生外相が韓国のハン外相と会談した。
>  ハン外相は、歴史認識や靖国問題について、小泉首相には話をしているから多くは語らないが、と断った上で、「わだかまっている」と述べたという。これに対して麻生外相は、「それはよくわかる」が「二度と戦争をしないために参拝しているという小泉首相の考えを伝え、理解を求めた。
>  このような応酬は、いままで何十回も繰り替えされたものと何も変っていない。こんなことを何千回繰り返しても中韓が納得するものではないことくらいは分かっているはずである。こんなものは外交とは言えないし、これでは中韓との軋轢は永久に解消しないどころか、ますますこじれるだけである。
>  「郷に入れば郷に従え」という言葉があるが、日本はアジア村の一村民なのだ。アジア村の他の村民が嫌がることで、その嫌がる理由も気持もが分かることを、何でゴリ押しするのか。小泉の我執を満足させる以外にはデメリットがあるだけのこんなくだらない問題で意地を張り通す小泉は、ス−ハ−クレイジ−としか考えようがない。
>  「二度と戦争をしない」なんてことは理由になはならない。「戦争放棄」は憲法に規定している日本の永遠の「国是」なのだ。靖国に祈る問題ではないのだ。
>  村上新八
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