不戦の誓いは、人間すべからず戦う意思を内示している。
戦う意思が無いものは、不戦の誓いをする必要は無い。

戦いの自制心が不戦の誓いである。
日本人の多数の合碑祭祀霊に対して、一握りの戦犯を取り上げて精霊参拝にイチャモンつける。
全く、中韓両政府は信教の自由。宗教の自由を弾圧する。
我々は、その全人類の自由を求めて戦うのだ。

日本人の多くの精霊の合碑祭祀霊を遺霊する自由の為に戦う。
戦犯の合碑は、精霊である。生前の戦犯を認めて要るのではない。

生前の戦犯判決。生前の歴史の事実である。
其の責任をとり、絞首刑で逝かれた。それ以上の責任の追及は不可能である。

幽霊に抗議をするのか。幽霊は聞く耳を持たない。心には通じると思う。

あの世界大戦を戦った者でないと理解出来ないと思う。戦いとは・・・絶対。

その絶対の現実が戦いの戦争である。戦いが始まれば理屈はない。ただ・有るのは・・ 



戦いに勝つと言う執念の作戦があるのみ。休戦はその機にある。



"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:dlb1eg$65v$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  釜山で開催されるAPECに主席するために当地を訪れている麻生外相が韓国のハン外相と会談した。
>  ハン外相は、歴史認識や靖国問題について、小泉首相には話をしているから多くは語らないが、と断った上で、「わだかまっている」と述べたという。これに対して麻生外相は、「それはよくわかる」が「二度と戦争をしないために参拝しているという小泉首相の考えを伝え、理解を求めた。
>  このような応酬は、いままで何十回も繰り替えされたものと何も変っていない。こんなことを何千回繰り返しても中韓が納得するものではないことくらいは分かっているはずである。こんなものは外交とは言えないし、これでは中韓との軋轢は永久に解消しないどころか、ますますこじれるだけである。
>  「郷に入れば郷に従え」という言葉があるが、日本はアジア村の一村民なのだ。アジア村の他の村民が嫌がることで、その嫌がる理由も気持もが分かることを、何でゴリ押しするのか。小泉の我執を満足させる以外にはデメリットがあるだけのこんなくだらない問題で意地を張り通す小泉は、ス−ハ−クレイジ−としか考えようがない。
>  「二度と戦争をしない」なんてことは理由になはならない。「戦争放棄」は憲法に規定している日本の永遠の「国是」なのだ。靖国に祈る問題ではないのだ。
>  村上新八
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