米国大統領へ誓願致します。Yahooニューと投稿より・・・・
以下の情報が有ります。請願は急を要します。
・・・・・・・・信教の自由。宗教の自由の請願。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思惑交錯の追悼議連「ポスト小泉」に影響も

小泉純一郎首相の靖国神社参拝で悪化した中国や韓国との関係改善を目指し、新たな戦没者追悼施設の在り方を検討するため9日発足した超党派の議員連盟「国立追悼施設を考える会」(山崎拓会長)で、各党や参加メンバーの思惑が交錯している。特に自民党内では議論の行方が「ポスト小泉」をめぐる政局にも微妙に影響するとの見方が消えていない。
 
議連の設立総会には代理を除き約60人が出席。山崎氏は、福田康夫官房長官当時に私的諮問機関がまとめた追悼施設建設の報告書に触れ「どんな施設を造るか内容が詰め切れていない。新たな施設について提言していきたい」と強調した。
 
与党内では、首相の盟友である山崎氏の議連トップ就任に、中韓との関係悪化を少しでも食い止める狙いから「2人が役割分担しているのではないか」(公明党筋)との見方がささやかれる。
 
一方、中国の信望が厚い福田氏は「追悼施設の問題はもう放置できない」と実現への動きを加速させるよう要求。親中派の加藤紘一氏も積極的で「後継首相をめぐる政局に追悼施設問題が絡むかもしれない」(自民党筋)との指摘が出ている。(共同通信)


自民党がまた割れそうです。