《一日もはやく新聞を競争させてほしい。》

傍若無人で国家国民をうらぎり続ける朝日。
朝日に歯軋りし、悔しい思いをしている国民は多い。
そこにこんな朗報だ。
飛びつきたい思いとはこのこと。

ようやく、朝日の上に国民の厳しい鉄槌が下る日が来た。

国民は『競争が激化し売り込んでくる新聞』を厳しく選択できる。
朝日など誰が買うか。
朝日がつぶれれば、中国共産党の宣伝新聞がなくなるだけだ。
国家国民のために良いことだ。

そういう意味からも、新聞の競争政策は、『重要度、影響度からして最優先されるべき』と言える。
正しい国の進路を妨害する新聞がなくなる。
もしくは小さくなる。

各種改革は正しい方向に早く進む。

一日もはやく新聞を競争させてほしい。



《なんら国民は困らない》

きょうびはホリエモンのネット新聞などとも競争だ。
朝日など紙の新聞が競争に敗れ、なくなろうと関係ない。
ネットで新聞は読める。
ほかにも各種メディアは多い。
なんら国民は困らない。

新聞競争政策大賛成だ。