《歴史に学べ》

福祉事業もどうするかは歴史に学ぶべきだ。

衣食住の保障も自由主義経済でこそ保障が得られた。
官僚事業では保障は得られなかった。

福祉事業も同じだ。

自由主義経済で運営してこそ福祉の保障は得られる。
福祉も自由主義で運営せよ。

ばら撒き福祉からやめることだ。
すべての国民にどうして国が金を巻く必要があるのか？
そんなことをするからいくら税金をとっても足らないのだ。

金があったり、余裕のある国民から順次、国の給付を辞退すべきだ。

自分たちで民間保険を使うなり、不動産投資するなりすればよい。
本当に困った国民だけを対象にして、国は税金を下げ経済を活性化すべきだ。

そうすると？

失業ゼロになり、好景気が続く。
４０年５０年とやるうちに、どんどん自立できる国民は増え、老後の保障は自分たちで獲得可能になる。
衣食住の保障を得た過程と同じことだ。

経済に優秀な日本国民なら、誰にでもわかることじゃないか。

福祉も歴史に学べ。