From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《教科書で教える奴隷の平和そのもの》 |
Date(投稿日時): | Sat, 29 Oct 2005 23:30:21 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <djvv4h$ibo$1@news511.nifty.com> |
(G) <djvvq1$jcv$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <dk0121$liu$1@news511.nifty.com> |
《教科書で教える奴隷の平和そのもの》 そのうえ?けしからんことに、 後方支援という役割を自国の防衛でもすることだ。 隣国に攻撃されたとしても、反撃はアメリカの役目だという。 自衛隊をそのような軍備にして、アメリカなくして防衛はできない状態にしてしまっている。 アメリカの州兵状態だ。 アジアや世界から見た目も植民地軍だ。 『日本を攻撃するとアメリカが反撃するぞ。』 といって、アメリカの保護に甘えている。 アメリカ軍にどっぷり依存し、奴隷の平和をむさぼっている。 リスクを逃れ、奴隷の平和をむさぼっている。 これは教科書で教える奴隷の平和そのものじゃないか。 形の上からも、精神上も植民地のものになっている。 何だこりゃあ。 こんな馬鹿があるか。