"Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> wrote in message 
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> 長さんです 今日はコンピューターの世代について語ります
> H・・・逆ポーランド法といって数式の所がひっかっかっているすんぽうよ
> K・・・どんなもんですか
> H・・・例えば 4*5+7 と言う数列を 4、5、7、+、* という法に記述しなければならないんだ
> K・・・そんなまどろっこしい物はやるわけないでしょ
長谷川です
H・・・例えばと言う所間違ってた
K・・・それは何でしょう
H・・・4*5+7は4、5、*、7、+ としなきゃならないんだ
K・・・プロならそれだけで分からなくっちゃあいけないですね、
H・・・詳細は割愛したいけど特別サービスしましょう
H・・・普通言語の数列はかっこ”( )”があって普通のBASICなら6,7重ある
しかも1+2*3=7というふうに*、/、優先でかなり容量がある、みたことずばり計算が出来る
しかし逆ポーランド法とはメモリが今となっては特殊で1つの場所がありそれをデータと積み上げる手法をとっている
K・・・コンピューターにとって分かりやすいんですか?
H・・・勘が働くな、その通りだ
1番分かりやすいことをいうと基本的に Ⅹ なんまいだ Y が基本になっている
K・・・さっぱり分からないんですが
H・・・それもそうだ冗談が含まれているからな
データを積み上げる場所を仮にアキュレーターとするとⅩが先に入ることとなる
なんまいだは +、−、*、/ の事でアキュムレーターの天辺から2番目をⅩとし
天辺をYとして例では 4 なんまいだ 5 と一旦計算する、なんまいだは * である
そこで計算したデータは20はアキュムレーターにいったん保存する(4、5)がアキュムレーターから消除える前に
4、5 はアキュムレーターから削除される、次に + 7だけどこれは先に計算した結果がアキュムレーター
にあるため 先のが Ⅹ となり Y がいるため 7 が アキュムレータに入る
K・・・それから分かりますよ、 + を計算されるのでしょう
H・・・それだけじゃあない先の答えと Y をたしてまたアキュムレーターに格納するんだ
先に計算しといた20は格納する前に消える
これで数式が終わりになるから結果は27になるんだ
ありがとうHさん、どういたしまして
つづく