《中曽根総理の大欠陥政治》

日本の指導者は軍人顕彰施設の参拝行事を中止して久しい。
中曽根総理時代ロンヤス関係とかで?
アメリカにべったりくっつき、アメリカさえいればもう大丈夫?
軍人顕彰施設さえ必要ない?
アメリカの保護下に完全に入った。
中曽根総理は専守防衛も確立し、反撃はアメリカ軍に任せると言う自衛隊をアメリカの州兵化したダメ総理だ。

独立国の軍隊がやるべきではないことを無原則に確立した。
『好きときたらもう一体化せずには置かない』日本人のケジメのない無原則な側面が良く出ている。

大バカだ。

世界の国が独立国足らんと青年は命を捨ててまで独立を取り戻そうと言うときに?
日本は自ら進んで最も肝心な軍隊をアメリカに従属し、アメリカ軍なくして機能しない欠陥軍隊化してしまった。
アメリカはついに占領政策を完成したわけだ。
うっはうはだろう。
わ〜〜〜はっはっは。
このとき?
どっと言う地響きのような笑い声がワシントンあたりから聞こえたことだろうて。

これらの一連の動き。
もちろん弱体化をもくろむ隣国の要求とそれにイデオロギーで同盟する朝日新聞など国内工作分子の暗躍があってのことだ。

日本?
完全に植民地軍だ。
アメリカ軍に守られ、のんきに安心を決め込んでいる。
奴隷の平和を求める奴隷化した。
全く、どうかしてる。

中曽根総理の大欠陥政治だ。

この根本的な問題を先に何とかすべきだ。

**参考資料

国会答弁以外で防衛庁が「専守防衛」という言葉を公式に使ったのは、昭和45(1970)年に出た最初の防衛白書(いわゆる「中曽根白書」)で、「わが国の防衛は、専守防衛を本旨とする」と書かれている。同時に白書は、「戦略守勢を取る」とも言っている。

http://www.seki-hajime.net/01jihyo0024.html