てつたろです。

やっと、書いた!
気付いたらもう土曜日です。
ダメです、25:00過ぎたら記事書いてても意識が飛ぶんです。(爆)
推敲も甘甘、かも。

RedLantis wrote:

> マジレン第31話「凄まじき魔神〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜」です。

> 「やあ、天空聖界からの、魔法郵便だ」蛙

> とりあえず1枚目の文面を読む。
> 「いけない・・・レジェンドパワーを使っては!?」蛙
> 2枚目が無くなったので、理由はわからない。
> 楽観的な兄弟たちは、気にもしていないが・・・。

便箋1枚に書ける内容としては情報少なすぎますが。

> ○倒されたブルラテスは、メー様のマルデヨーナ世界に飛ばされた。
> そこで待っていたのは、メー様と冥機ゴーレムなるデストロン怪人方式の冥獣。

仮面ライダーJの「機械獣母艦フォグマザー」が
こんなかんじだったような。

> 「これ以上レジェンドパワーを使い続ければ、あなたたちは天空聖者になってし 
> まう。
> もしそうなれば、人間としての記憶は完全に失われる!」月
> 五人が兄弟でなくなる・・・。
> 
> クウガの凄まじき戦士と同じやんけ?

「凄まじき魔神」とも言ってましたしねぇ。

> 「決めた!それでも俺はピンチになったらレジェンドパワーで戦う!」赤

死ぬよりはましでしょうし。

> 「私が戦う!」月

止めるマジレンジャー

> でも彼女が負けたら、冥府門が開いてしまう!

そうなんですよね。
でも一言ぐらい、再度の説明があってもよかったような。
# 私も一瞬「戦わせない理由」を考えてしまった。

> レッドのダイヤルロッドの3が光る。
> 他の四人は4?

「なんで俺だけ数が少ないんだよ!いいよ、俺も
4にするからさ!」(赤)
……全員でマジライオンになっちゃった。
合体不可、切腹!!

> レッドが3を回すと、巨大な不死鳥マジファイヤーバードに!

「マジファイヤーバード」ですか?
なんか、語呂が悪いですね。

> グリーンたちは合身して、マジライオンに!

シンガポールではマーライオンの向かいに、
「対」として建てられていま、……せん!

> 上空から冥機ゴーレムに火炎攻撃を見舞うマジファイヤーバード!
> 爪で斬りつけるマジライオン!

「合体素材だけじゃないんだよ」と宣伝。

> マジライオンの足元がせり上がり、前方に炎の道ができる。
> マジファイヤーバードが飛来、道に炎の輪を並べ、自らも翼を三つ目の輪にする。
> 輪をくぐりながら突っ走り、三つ目の輪のファイヤーバードを担うライオン!
> 合体変形し、マジレジェンド誕生!!

ライオンだから「火の輪くぐり」とは、
動物愛護団体からクレーム付きそう。
「ちょっと、あなたんとこの『あれ』なんざます?
あまりにも安直過ぎるんじゃござあませんこと?」
# 名前だって安直

> レジェンドに変身しても、天空聖者になる前に魔法が解けるようになる。
> 
> ってことは、タイムリミットあり?
> さすが電話魔法・・・。3分前にはプ〜って鳴るのかな?

すぐにコインを投入すればOK?

> ○このあとすぐ
> ガンダム響鬼(違)・・・アームド響鬼に変更。
> 
> 
> 仮面ライダー響鬼 「三十四之巻 恋する鰹」です。
> 花沢さんは勘弁して。

意味不明のサブタイトルだなぁ、と思っていましたが、
本編見てもなんだか適当に誤魔化されたような、釈然と
しないモヤモヤが……

> ○アバンタイトル
> アームドセイバー(オモチャの箱には、装甲声刃と書いてあるらしい)でアーム 
> ド響鬼に変身!
> 一撃で鎌鼬を葬り去る。
> 「響鬼、装甲だな」
> 
> どっちかというと、アーマード響鬼じゃないか?

「響鬼・紅」がありなら「響鬼・装甲」でもいいじゃないか。
# 「これは安直じゃないのか」って?
# うーん、安直でも響きがよければいいのよ!

> ○レストラン
> トドロキが日菜佳ちゃんをご招待したのは、渋谷クロスタワー32階のレストラン
> LaRochelle。

オシャレした日菜佳さんがカワイイ!!^o^

> 赤ワインで乾杯・・・飲みつけないもので、噴出すトドロキ・・・。
> 気取った雰囲気が一変、大慌て。

オシャレした日菜佳さんがカワイソウ!!;_;

> メインディッシュはステーキ。

ああ、これは「お約束」を狙ってるな!

> ステーキをナイフで弾き飛ばして、日菜佳ちゃんのドレスにべったり・・・。

ほらやった!-_-;
王道ですが、逆に最近は見ないから小さなオトモダチに
パターンというものを教えようと思って……いるのか?(脱)

> あわててテーブルクロスを引っ張って、メチャクチャ・・・。

恥の上塗り

> 食後のプレゼントタイム・・・?
> 「じゃあこれ、受け取ってください!」
> トドロキが懐(?)から出したのは・・・「サカイ水産」と書かれた箱?
> 「今朝、知り合いの漁師が、一本釣りで吊り上げたばかりで!」
> 箱の中には真っ青な生きのいい鰹!!
> 「!!」
> 
> ・・・信じられん奴だ。

これが「恋する鰹」?
……信じられん演出だ。

> 「トドロキ君、別にあたし怒ってるわけじゃないんです。
> ただ・・・ちょっと疲れただけ」
> 「な〜んだ。安心したっす。これ、せっかくなんで・・・」

素直すぎるのも限度を超えると無性に怒りを覚えてくるかも。

> 「トドロキ君、いい人はいい人なんだけど・・・。

どうでもいい人?(違)

> なんて言うか、落ち着きが無いって言うか・・・。

そういう問題か?

> ムードが無いって言うか・・・。

期待する方が無茶!

> 微妙に無神経って言うか・・・。

絶望的に無神経!

> はっきり言っておしゃれじゃないって言うか・・・。

オシャレさせたら似合いそうではある。
# 磨けば光る玉?

> あたしたちって、早くも倦怠期なんですかねぇ・・・。

そこまで深く付き合っちゃいなかろう。

> ○城南高校
> なぜか外の水道で水を飲んでいる明日夢。
> 
> 東京の水道水はおいしくなったというが、どうなんでしょう?

屋上の赤錆だらけの給水タンクに溜まった水では……

> ひとみちゃんを見かけ声をかけようとすると、彼女の後ろから京介が付いてきた。
> 「あの、これ・・・よかったら読んで」
> 京介に封筒を渡して去っていく。
> 「持田・・・」
> 明日夢に近づいてくる京介。
> 「またラブレターだよ。これで何通目かな?
> 積極的だよな、この学校の女の子たちは」
> 「・・・」
> 
> 明日夢よ、ひとみちゃんが書いたとは限らないぞ。

これも「王道」のひとつなんでしょう。

> トドロキ、焼けたプレートを指で触って、
> 「熱っ!!」
> あわてて持ち上げたプレートを下げると、ハンバーグが無い・・・?
> 「あれ?・・・ああっ!!!」
> ジュ〜ッ!
> ハンバーグは香須実さんの頭の上!!(脱)
> 「・・・」
> 固まる香須実さん・・・。

なにも香須実さんまでまぬけ時空に引き摺りこまんでも。

> ○川原
> ベースキャンプを構えるイブキとあきらちゃん。
> 「あの・・・イブキさん。
> あたし、いつになったら鬼になれるんでしょうか?
> あたし、いつもイブキさんのそばにいるのに、なんか進歩してないような気がし 
> て・・・」

いや、ならんでいいです!(爆)
……いや、やっぱり鬼になって最初の変身解除を……

> 「ここは通さん!ここを通りたければ、俺たちを・・・!」
> 口上を述べている童子を押しのけて、姫が向かってきた!

ノリが悪いぞ、姫!

> ○夢の島熱帯植物園
> 魔化魍を追う響鬼!
> 穴から姿を現したのは、うわん。
> 
> うわん・・・調べたけど、漢字では書かないみたい・・・。
> 故事では、「うわん?」と問われて、「うわん」と言えば襲われないことになっ 
> てるが・・・。

「驚いて腰を抜かすと魂を盗られる」とも、「大声で脅かすだけ」とも。

> セミの幼虫のような体で、ビービー唸りながら蟷螂のような両手を振り回す。
> さらに響鬼に組み付いて、口吻を伸ばして肩から生き血を吸う!

「恐怖!セミ男大作戦!」(外道乙女隊)

> ○川原
> 威吹鬼の銃撃を扇で防ぎながら接近し、音撃管を弾き飛ばす姫!

姫がドンドンシリアスになっていく。
なんで姫だけ?

> 近寄ってきた童子の頭に、威吹鬼が回し蹴りをくれると、首が180度回 
> 転・・・。
> 「あ、いない?あ〜、おおっ!?」
> 自分の背中が見えてビックリ(脱)。

ますますまぬけに磨きがかかる童子。

> 姫は童子に向かって・・・。
> 「二度と邪魔をするな!!」
> つれないんだなぁ・・・。
> 
> 館の二人と、上下関係が逆転してるのか?

なんか変りすぎ。

> ヒビキ君ってさぁ、男としての弱さってものが無いんだよねぇ」
> 「だって俺、強いんだもん!悪い?」
> 「いや、悪くは無いけど・・・。人ってさぁ、弱い部分で恋をするものなのよ」
> 「・・・へぇ」

初耳だ!

> ○明日夢のマンション
> ヒビキがやってきて、明日夢のためにシチューを作ってくれた。
> 「頂きます!・・・(うっ・・・しょっぱい・・・)」(脱)
> 「おいしい?」
> 「うん・・・はい!」
> 飲み物でごまかそう・・・。

恋人の手料理をたべるシーンみたい。
# うっ、やっぱりその方面の人だったのか?

> ○六本木
> オープンカフェから出てくる京介と・・・ひとみちゃん。
> 「でも驚いたな。まだそんなに話ごとも無いのに」(って聞こえたぞ)
> 「やっぱり、迷惑なのかな?」
> 「いや、そういう意味じゃな・・・!」

ひとみちゃん、無防備かも。

> 二人の横を凱火號に跨ったヒビキが走って行った。
> 追いかける京介!

京介にも特別な想いはないようだから、構わないか。



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