>>日本のような近代社会は失業率ゼロにできる企業群が育っているでしょう?
>>これをフルに使って失業ゼロにするのがまず先。
>
> 水の上を歩く方法知ってるかい?
> 左足が水面につく前に右足を出し
> 右足が水面につく前に左足を出す
>
> 君の言ってることは水面を歩く方法なんだね。

非常に面白いたとえだね。(何かのときに使わせてもらいらい。)

地方公務員を思い切って削減したり、福祉を民間開放して、失業ゼロになるまで負担を下げていけば可能でしょう。
失業ゼロには簡単にできますよ。

そうやって最大限稼げるようにしたあと、
失業を発生しない範囲で税金を取り国を運営すべき。
地方自治体は基本的に住民参加のボランティア運動で運営せよ。

というのが谷村運動のひとつです。

> まず君の半径100以内の人をすべて手配師よろしく手配してごらん?

税金をどんどん下げていけば4〜5年を待たず可能でしょうね。

>>これらの分野は民間保険が得意にしてるでしょ?
> でたらめを知ってて言ってるのか知らないで言ってるのか?
> 左の足がつく前にの論はもうやめてもらいたい。

すぐ実現できる話のつもりだけどね。

> タケシの浅草のストリップ小屋にいってやって来い。
> そのうちTVスクランブルぐらいには出してもらえるよ。浜幸の隣で。

ぜひ出たいね。
谷村運動を日本中に知らせたい。

>>民間保険をどんどん利用してもらい、
> 君は保険に入っているのか?
> どういう年金保険で
> どういう健康保険だ。
> 健康保険と生命保険は違うぞ。
> 年金保険と生命保険とは違うぞ。
> 年金は終身年金か確定年金かどちらだ。
> 年金の予定利率の推移は君が契約したときはいくらで今はいくらだ。
>
> 分かっているなら聞かせてもらいたい。

まず民間年金はインフレに弱く、保障になるでしょうか?
「こんなもので保障にしよう」という考え方がどうかしていると思いますよ。
不動産投資や、投資預金にしていったらいかがでしょうか?
各自の事情にあったものにしたら良い。

健康保険はこれ以上税金を投入しなければ、窓口負担が増えるでしょう?
その分を民間保険でカバーするようにしたら良いのですよ。
また、混合診療を幅広く導入し、
これも民間保険でカバーする。

そうやって、福祉税を増税せず、民間活力を導入したらよいのです。