《「少し大きめの政府」という国の保証を求める主張をやめない朝日。》

「貧しいものに光の当たる政治」が良いのは当たり前だ。
やってもらわないと困る。

が?
朝日のように?
「国の保障としてやれ」
「雇用を犠牲にしてまで、官僚が税金を取ってやれ」

「少し大きめの政府」
で、国民は幸せにはなっていない。

市場の活力を奪い、失業を増やし貧乏人の大発生になっている。
朝日?
理想社会を示したつもりがどこにも示されていない。

さらに現在80兆円の福祉税を150兆円にしろというのが朝日だ。
とんでもない。

状況はさらに悪化する。

少し大きめの政府?
寝言は寝て言ってほしい。
これ以上びた一文も税金は高くできない。

失業を悪化させ、かえって状況は悪くなる。

にもかかわらず?
少し大きめの政府との主張をやめない。
国の保障を求める主張を止めない朝日。
失業を増やし貧乏人を大発生させ続ける。

ミスリードに次ぐミスリードだ。

とんでもない時代錯誤新聞だ。