《朝日は間違った思想に固執しいつまで国民を苦しめるのか?》

朝日。
「これが21世紀の理想社会だ」と
次々にモデルを出した。

「老後、病気の際の安全網づくりは政府が担う。」

と言い、
「公助を重視」
と言い、

今日の社説は
「ヨーロッパの福祉国家が理想」
といっている。

「少し大きめの政府」が共通だ。

何が理想社会か?

要するに?
「国の保障」
と言う言葉を言い直しているに過ぎない。

少し大きめの政府?

さらに税金を取って国が世話をしろ?
とんでもない。

「官僚が国民を苦しめ税金を取り、それを撒いて幸せにせよ」
といっている。

今でさえすでに国民は重税に苦しんでいる。
これ以上もっと税金を取れとそそのかす。
そうやって官僚が国民を幸せにしろ?
国の保障?

旧式だ。
お話にならない時代錯誤だ。
朝日はいつまで国民を苦しめるか?
間違った思想に固執し国民を苦しめるのか?

この朝日と言う懲りない時代錯誤新聞を厳しく糾弾したい。