《政治家は小さな政府を実践することで競うべきだ。》

「民間でできるものは民間で」
小さな政府。

この時代、政治家は小さな政府を体現することを競うべきだ。

小さな政府は国民参加型だ。
地方自治体などボランティア運営になるだろう。

住民の貢献できることはいっぱいある。
政治家はこれを、指導助言し、率先して参加することを競えばよいのだ。
(地方議員?秘書団を組織しやらせる?)

社会貢献を、実践し、指導できる人が上に立てばよい。
選挙で選ばれれば良いのだ。
(政党はいろんな問題ごとに集合離散するだろう。)

そのような人には、寄付を認め、寄付が集まるようすべきだ。

300億円500億円と集まるようすればよい。
(現在は表に出ただけにしても、3億5億とみみっちい。政治の基盤が弱い。)

政治の基盤も強くなる。

政治家は小さな政府を実践することで競うべきだ。

朝日?

自助と公助で対立せよ?
左翼小児病の発想じゃないか。

旧式で時代錯誤だ。