《「仕事は犠牲にしても、お世話最優先」と「国の保障天国の理想を説くのが朝日》

朝日。

相変わらず、「老後や医療で国民のお世話は国がせよ」
「国の保障」国の保障」と言う主張をやめない。

「少し大き目の政府」と言い変え、

「国の保障のため税金を上げてもかまわない。」
「失業が増えても良い」といっている。

「仕事は犠牲にしても、お世話最優先」と「国の保障天国の理想を説くのが朝日だ。

とんでもない時代錯誤だ。

朝日。

こら朝日。
現在、国民はいったいどれほど苦しみを味わっているんだ?

月収20万円以下の国民が5分の1(1500万人)

若者はフリーターで定職につけず、結婚もままならない。
自営業は開店休業だ。
その上バカ高い税金に苦しんでいる。

自殺はいったい何人だ?

大新聞は税金も免除され、記者は富裕サラリーマンだ。
高い税金を払わされ、安月給に苦しむ庶民の苦しみはわからないと見える。

朝日は言う。
「大き目の政府」
「現在80兆円の福祉税を150兆円にしてでも国がお世話しろ?」

この状況をもっと悲惨にしようと言うのだ。

なんと言う時代錯誤。

朝日の旧式を厳しく糾弾したい。