てつたろです。

"RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:M0lOe.42$R62.37@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
>
> "tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message 
> news:dea2mp$2su3$1@news01.point.ne.jp...
>
> てつたろさんの文章が無い・・・。


とりあえず後で書く予定で一時保存したつもりが、
送信してしまったようです。 m(_ _)m

改めまして……

"RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:GIFNe.25$R62.2@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> 一晩中セミが鳴いてて、眠れません・・・。セミって夜無く虫だったか?

普通なら、鳴く時間帯は決まっていますね。
都会の暮らしは蝉の時間感覚も狂わせたか!

> 新たな恋が芽生える?

真也との三角関係に疲れたのか(嘘)

> ジャスティライザー 第46話 「未知なる力」です。
>
> ○?

> 上空から降下してきたのは、魔神ダルガが乗ったプラットフォーム。

ダルガの乗り物にしてはショボイような……

> 出迎えるのはレジェンダー・ドレイク。

キャプテン・ドレイクって海賊、いなかったっけ?

> 「控えよ!魔神ダルガ、ご到着である!」奴隷
> 「私はついに、地球にやってきた。
> 全宇宙の支配を目指す我が軍団の前に立ちはだかっていた、二つの星。
> その一つ、ライザー星はすでに滅び、残るはこの地球のみ。
> だが地球には、我が弟ハデスを倒したジャスティライザーという敵がいる!
> そしてあのデモンナイト・・・。
> ふっふっふっ・・・楽しめそうだ」魔神
>
> そう言って余裕ぶっこいてると、足元をすくわれまっせ。

赤のオカマも直前まで余裕ぶっこいていましたし。
ダルガ軍の伝統でしょう(大嘘)

> ・・・まさか、あれに乗って銀河の果てから来たのか?

実は次元転送装置(嘘……なんか嘘ばかり言ってるな)

> それより、周囲の生徒たちの反応が、なかなかいい芝居だったなぁ。
> 汚いものでも見るような眼とか。

ヤクザに見えたのかも。

> 奮闘空しく、あっさりやられるボディーガード。

もうちょっとは踏みとどまってもよさそうなもの。
一応プロだし、麗香さんよりは強いんでしょ?

> ここまで黙って見ていた翔太たち、変身!
> 「現れたか、ジャスティライザー!」奴隷
> 突然地面を叩くドレイク。
> すると、地割れの中から長剣が出てきた。
>
> なんか、無駄にかっこいいぞ!

ほぼ同感ですが、折角の地割れが消えてしまった
ので、その分ちょっと安っぽくなってしまいました。

> グレンも剣で対抗!
> 素早い剣さばきでグレンをあしらい、トルネード・スプラッシュで突っ込んできたカゲリを投げ飛ばす。
> 「真也!すぐ来てくれ!凄え敵が現れた!」翔

「イシヅカサン、スグニキテヨ!
スゴイシャチョサンミツケタヨ!」筋肉
# を連想したのは私だけ?

> ○国防省
> 連絡を受けた真也、澪さんを残して行くことに躊躇していると、神野がやってきた。 
> 
> 「行け。澪は俺が守る。早く、仲間の元へ走れ!」騎
> 真也が走り去ると、またスターリングにが反応した。
> 「・・・これで、二度目だ」騎
>
> 向こうの方を通りかかる麗華さん・・・。
>
> わかりにくい!

普通に変換するとこっちになっちゃうんですよね。
確かにわかりにくい!(違)

> ○工場
> アドロクス以上の実力を持つという敵に、コテンパンにやられるグレン。
> ドレイクが剣を振り上げた、その時!銃撃が彼の動きを止める。
> 「?」奴隷

特にダメージはない模様。
ならば手を止めんなよ!

> ○港
> 麗香さんを探す澪さんと神野。
> 「!」騎
> またスターリングが?
> ふと見ると、スーツケースに腰掛けた麗香さんが、海を見ていた。

「麗香さん探知機」と化しています。

> 「行くな!ここにいろ!」騎

これだけで止めておけば「麗ちゃん感激!」
だったでしょうに。

> 「!」麗
> スターリングを麗香さんの顔に向けると、また輝きだした。
> 「どうやらこいつは、お前に反応して光っているようだ。
> なぜか、俺にもわからない。
> その理由が明らかになるまで、俺のそばから離れるな」騎
> 「・・・」麗

(なんだ、がっかり)
麗香、心の声(嘘)

> 面白い展開になってきた。

ダルガみたいなコトを…… ^_^;;

> 「ミラのおかげで、俺は自分がライザー星の戦士 リゲルであることを思い出した。 
> 
> だが、ミラは俺にそれ以上のことを期待していたのかもしれない。
> 彼女は言った。ダルガを倒せるのは、俺しかいないと。

ラスボスを、主人公を差し置いて?

> いつもどおり、余裕で相手をするシロガネ。
> ドレイクを突き飛ばし、ジャスティクラッシュに行こうとした時、彼の前に炎と稲妻でできた竜巻が現れた!
> 魔神ダルガ降臨!!
> 強大なパワーで、シロガネを押し捲る!
>
> 『魔神ダルガの野望を打ち砕けるのは、あなたしかいない!』ミ
>
> デモンナイトに、ミラの言葉が聞こえた。
> ナイトシュバートを構え、魔神ダルガに突進するデモンナイト!
> 「神野!!」麗
> 麗香さんは、彼のために祈る。
> 「お願い・・・ミラ・・・お願い・・・ミラ!」麗

「ワハハハハハハ」黄金バット!

> ○ハデスの玉座
> 「ハッハッハッハッ!見たぞシロガネの力を!
> そして、ライザーパワーの片鱗をな!」魔神
> 大喜びのダルガに対して、ドレイクは息も絶え絶え。
>
> やはりシロガネは強かった。

ダルガはそれより強く、真・デモンナイト(仮)は更に
もっと強いというのか!

> 「神野・・・これって、遠まわしのプロポーズだと受け取っていいのかしら?」麗
> 「いや、終わったら返してくれ」騎
> 「・・・」麗

神野ならいいかねん。 ^_^;;;

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