《ストップストップ読売新聞、》

読売が介護を論じている。

「家庭介護を充実させろ」
とは言うものの?

「国の支援をもっと充実せよ。」
そのため、消費税を上げろ。

ときた。

ストップストップ。

もう止まれ。
読売新聞。

《国に助けてもらおうじゃないか?》

読売記者は基本がなってない。
こんなものに記者は務まるかっての。

ケネディが言ったじゃないか。
「国に何かを求めるより、国に何ができるか努力しろ」ってね。

読売は国に「何かしてもらえ」と援助を求める。

国に助けてもらおうじゃないか、と言うわけだ。

基本がなってないよ。

こんなものに記者が務まるものかっての。
ストップストップ。

もう止まれ。
読売新聞。


《基本がなってない》
その前に自分でできることをしたらどうか?

「法的保護責任者はその責任をしっかり果たしましょう」
「国に負担をかけないようしましょう」

読売の基本である「論調」はこうでなければいけないのじゃないか?

法的保護責任者の責任には一切触れず?
すぐ、国に援助を求めましょう?

消費税を上げましょう?

基本がなってない。

朝日と同じ無責任の蔓延化新聞だ。

ストップストップ読売新聞。