On 1月26日, 午後10:48, "Hiromu Hasegawa" <has...@axel.ocn.ne.jp> wrote:
> 利益計画と損益分岐点分析と利益図表の関係。
> 企業は目標利益を設定し、達成する為に利益計画を立案します。ここで目標利益が妥当かどうか検討する必要が出てきます。
>  仮に会社で目標利益は総資本経常利益率3%と設定されたとし、総資本は1億円で変化ないとすると経常利益で300万円を達成しなければなりません。
>  この時目標利益額300万円が達成可能かどうかを検討する方法として損益分岐点分析があります。
>  損益分岐点分析とは、「売上高」、「利益」、「費用」の関係について、売上高の変化に対し、利益と費用はどのように変化していくかを分析するものであり、
> 費用(Cost)、売上高又は営業量(Volume)、利益(Profit)の頭文字をとってCVP分析とよばれます。そしてこの3要素の関係をグラフに示した-ものが利益図表です。
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> 長谷川です
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> #利益図表は次回にて

また、勉強になります