《名誉も誇りも忘れた商人国家主義者=加藤さん》

『中国共産党とうまくやっていくため国の指導者を売れ』
と言う主張。

イデオロギーを同じくする朝日、社共政党や民主党の一部が言うのならまだわかる。
左翼は中国共産党の仕掛ける侮日運動の手先になっている。

ベトナムのベトコン感覚で中国共産党の手先になり左翼運動のために侮日運動をやっている。
中国共産党が行う隣国混乱工作作戦の手先になって動いている。
(このような事は堂々とできる国は世界にはない。工作活動防止法がないという世界で例外の国が日本だ。おかげで国民生活は中国の内政干渉で大混乱させられている。)

が?
問題は?
加藤さんや、古賀先生、河野洋平衆議院議長などの保守政治家だ。
(コウチ会として再合同すると言う。いっしょこたにして退治するのにちょうど良い。再合同せよ。)
彼らはイデオロギー運動で『国の指導者を売れ』といっているのではない。

新幹線や先端発電実験設備の誘致など商売を国益と言い、
『商売をうまくやるため指導者を売れ』といっている。

いわゆる、名誉も誇りも忘れた商人国家主義者の政治家達だ。

名誉も誇りも忘れた商人国家主義者が加藤さんだ。