《社会主義はだめ》

「年金制度で、まだ(将軍様のくれる)国の保障暮らしできる」
この理想を求めるマスコミ関係者だらけなのだ。

ピョンヤン市民の生活をすべての国民が出来るはずもない。
地方では年金暮らしできない市民ばっかりだ。
やろうとして、税金を上げれば失業者の山にしてしまう。
西欧社民主義国が増税路線を歩んでいるときも失業の山にした。
現在は増税できず、社会保障水準を切り下げ、その見返りに減税し、
失業が減っている。
(だから日本も、社会保障制度の限界を早く見切り、減税し、失業者を減らすべきなのだ。)

無責任な社会主義批判で締めくくろう。


《社会主義制度では家族など法的保護責任者の保護責任には一切触れない。》

社会主義はだめ。

個人の責任を回避してしまうからだめなのだ。

個人の責任を回避し、無責任を呼ぶからだめなのだ。
家族経営無責任、子育て無責任、教育無責任
これら社会主義の無責任現象で膿み腐っている。

だから社会主義はだめなのだ。
個人の責任を回避する社会主義はだめ。 責任が確立しない無責任なな社会主義はだめだ。

《個人の責任を確立できない社会主義はだめ》

社会主義は個人の責任を回避できる。
その結果、無責任を呼び、ずぶずぶに膿み腐る。
無責任で腐り落ちる。
 これらは社会主義をやめ、個人の責任を確立するまで直らない。
正されることはない。

だから社会主義はだめなのだ。