《新しい国家像?どこが新しいか。東京という別世界で論じる虚構の理想》


新しい国家像を打ち出すという。

どこが新しい?

要するに?
どうやって、嘘をさも美味しそうに言い、増税を飲ませるか?を話し合ってるだけだ。

言うことは決まっている。


「福祉大国をやめて、中福祉中負担にします、国民負担率は50%程度必要です。」
というんだろ?
言う前から結果はわかっている。


福祉大国という極端な増税イメージを中ぐらいの増税イメージにしつらえただけだ。


《増税攻撃でとんでもない苦しみになる》

国民負担率は20年間40%を超えられなかった。

増税を飲ませたところで?
苦しい国民からそう金は取れない。

一方で、社会保障に金は即要る。
金は無いのに、社会保障に金が要る。
借金だけが山になる。

最低税率にいる国民が80%になっている。

国の増税攻撃で苦しくなる一方だ。
消費税を上げ?
そんな苦しい国民の生活費に直接手を突っ込んでむしりとるのだ。

働く場を奪い失業をため?

増税攻撃でとんでもない苦しみになる。