From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《フィクション劇が当たった》 |
Date(投稿日時): | Fri, 17 Jun 2005 05:15:52 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <d8slqk$6gf$1@news511.nifty.com> |
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Message-ID(記事識別符号): | (G) <d8smpj$7hp$1@news511.nifty.com> |
《フィクション劇が当たった》 歴史の事実を検証しましょう。 そもそもの発端は? 清水某なる者が興行して回った『架空の従軍慰安婦劇』なのです。 清水某は『済州島で日本軍が銃剣により娘を集団拉致し強制的に慰安婦にした、そのことを心から謝罪します』と言うフィクション劇を発想し韓国内で興行を始めたわけです。 いかにも気をひきはらはらさせうけそうな筋立てです。 最後に『心から謝罪します、』と涙ながらにぺこぺこ頭を下げるシーンが受けに受けた。 興行者の予想通り? この劇が韓国内で大当たりに当たったわけです。