《拙劣外交、従軍慰安婦事件の巻》

従軍慰安婦事件。
ことあるごとに復活し騒ぎになる。
最近もまた問題になった。

が?
日本政府。
騒ぎを嫌いうるさがる。

ことの真実をあいまいに『謝罪して』収める。

日本の拙劣外交を見るに良い見本だ。

国家の無能が浮き彫りになっている。


*従軍慰安婦事件。

(朝日の国家を売る反逆事件。
日本に世界の国と同じようような工作活動防止法があれば、朝日は会社自体と一連の記事にかかわった記者が死刑か無期懲役になる重大犯罪事件。)