《国のトップの靖国参拝は国民の国家にたいする自信と信頼につながっている》
《国のトップの靖国参拝は国民の国家にたいする自信と信頼につながっている》
日本はすでに羊になっている。
まるで弱弱しい羊だ。
中国共産党や左翼朝日の思惑通りになっている。
アメリカが『中国や北の脅威』
『中国の脅威は益々高くなる』
『だからアメリカの保護は必要』
といえば、アメリカの保護を求めているではないか。
まるで弱弱しい羊だ。
自国の軍隊に自信が持てないのだ。
自国の軍隊が強い姿で国民に見えない。
『凛として、命を掛けて国を守る姿に見えない』
『アメリカ軍なくして安全は保てないとしか映らない』
中曽根内閣前まで当たりは、『日本が強すぎて困る』みたいな話だった。
現在は?
反対だ。
全く逆になっている。
弱くて?
『アメリカがいないと危ない』みたいな話になっている。
靖国参拝の国民意識に対する役割は大きい。
国のトップの靖国参拝は国民の国家にたいする自信と信頼につながっている。
もちろんこれを不安定にさせたいのが中国であり朝日だ。
(アメリカも同じ。日本を保護下に置き続けたい。)
このような画策をこれ以上成功させてはならない。
国家の原理原則を損なわされて虚弱化してはならない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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