From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《女帝問題に必要な認識》 |
Date(投稿日時): | Fri, 10 Jun 2005 14:36:19 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <d8b8ta$eql$1@news511.nifty.com> |
《女帝問題に必要な認識。狂った時代。》 女帝問題。 これに結論を出す前に良く考えるべきは? 現在の社会が歴史上『狂った時代だ』ということだ。 何に狂っているか? 社会主義に狂っている。 社会主義が説いた悪平等思想が色濃く残っている。 男女平等も学校でのモノセックスし思想が最近批判されたばっかりだ。 このように? 社会主義の説いた悪平等思想が抜けきらない。 すっかり社会に根を張っている。 もちろん脱却すべきだがすぐには無理だ。 『現在は社会主義に狂った時代である』という認識がまず必要だ。