《中曽根さん自己批判は無いのでしょうか?》
《中曽根さん自己批判は無いのでしょうか?》
このように何時からなったのか?
保護国に何時からなったのか?
『それは英雄会館を無視しできるようになったとき。』
『アメリカの保護で安心し、自国の英雄会館を無視するようになったときがそうだ』
と言うことができる。
何時からか?
中曽根内閣からだ。
中曽根さんが『国家としてもっとも大事な独立を捨て、卑屈にもアメリカの保護下に入り、奴隷の平和を求めたとき』がそうだといえる。
国家が危機に際し、国民に『立ち上がれ、国家国民のために命を掛けて国を守れ』
と要請する体制を放棄したときがそうだ。
『英雄会館である靖国神社に一国の総理が参拝しなくなったとき』がそうだ。
中曽根さん。
尊敬できる政治家だ。
国家から大勲位まで授与された大政治家だ。
国民の評価は高い。
が?
この政治。
アメリカに隷属して奴隷の平和を求める体制にした政治。
あなたのやられた前代未聞の政治にたいし、自己批判は無いのでしょうか?
日本国民としてその所感を聞きたいものだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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