サングラスかけて帽子かぶって肩怒らせて、街中歩く
そんな、ユメ見た遠くむかしの思い出も、、
今はぼんやり夏空眺めて・・・
にわか雨ふらなええののに、、などと、、

幼い日、爺さまになろう等とは、ユメにも思わんかったのに
もうすぐやぁなぁ爺さまになるの、、って自問自答してたら
何か若返りのくすり欲しがるむかし話書いた人の気持ち
なんかぁー、分かるような、、、
ヤダヤダ月日、経たんといてや〜って、、ふと、思た。



nakanishi /osaka