Miyakoshi Kazufumi wrote:
>>  「テレビで放送していいのかっ」ってくらいなシチュエーションに
>>なっていましたが…。
> 
> 確か、前回のラストでは服は着ていた筈ですが…いつの間に。
> これは、「肝心な所を省略した」のか、「肝心な所はこれから」なのか、
> どっちなんでしょう(^_^;

  恋太郎の様子から考えると、これからじゃないかなと思いますが、
問題は、前回のラストから今回のラストの過程です(爆)

> 何で銭湯で恋太郎が一緒に入っていたのか、というのは、本作品的には
> 気にしてはいけない所なんでしょうか(^_^;

  出てた説としては
        ・実はあれは男湯で、双子が押し掛けてきた
        ・実はあれは女湯で、恋太郎が無理矢理引きずり込まれた
        ・女湯の危機をかぎつけた恋太郎が、湯船の底で繋がってる
         お湯の流れを辿って女湯に乗り込んできた
くらいですかね。最終兵器としてお湯の中に隠されていたあたりから
IRCでは 3つ目が最有力っぽかったですが、真相はお湯^H^H闇の中です。

>> アップだったにも関わらず、話そのものがあまりにもつまらなかった
>> せいか、今回は IRCも web BBSも、非常に静かでした(笑)
> 
> あらら…(^_^;
> 個人的には、割と好きな類の話でしたので、それなりに面白く観ていま
> した。

  探偵になった過程あたりの話が割と単調だったせいかも。
  一番盛り上がったのは、序盤の「便座カバー!」でした(笑)。その後
反応強度は段々失速してました。
# あくまで私が観測してた範囲内ですが。
## 温泉に向かってハンドマイクで叫ぶ警官の股間では、みんな失笑ぽ
## かった…。

-- 
MARUYAMA Masayuki@DTI

余談。
1話だけ見て、たいそう気に入ったものの、フタコイの後であるため2話
以降放置していた「スピードグラファー」を一気に見ました。
日本政財界トップの退廃的な暗部に、戦場写真家が切り込んでいくとい
う話を期待してたのですが、展開は全く逆で、逃げても逃げてもあっさ
り臭いで検知され、刺客の逐次投入、そして返り討ちという緊迫感の欠
片もないストーリーに萎え萎え。神楽にしても、もうちょっとはかなさ
と、清純とエロのアンバランスさを出して欲しいところです。ボスキャ
ラぽい水天宮は、もっと曲者ぽさを…。子安の怪しさ大爆発だった白金
があっさり死んだのが超残念。あと6話。