司会者をこの間まで韓国名だった人物に交代したこの番組。

思いっきり韓国よりに傾いたようだ。
東南アジアの華僑と同じだ。

華僑はTVなどにも進出し、そっと、『中国系は優秀、現地人は劣る』
とうまく宣伝する。
韓僑もそうのようだ。

この番組を見ると良い。

日本国民の金玉を抜くほうに傾いていた。
それが証拠に、この番組を見たとたん金玉のあたりがスットした。
金玉がちじんだ様な気がする。

左翼活動が盛んなころ、左翼が卑怯な国対政治で強制した謝罪外交をこれでもかと見せ、『正式な文章で謝罪しろ』とまでコメントしたではないか。
それに対し?
こころある学者先生が『中国とは日本も歴史で対決するときに来ている、対決の無いところに友好は生まれない。言うべきことを言わずして?まあまあとやってきたせいだ』
とおっしゃった。
謝罪外交の改革を述べられている。

『55年政治の改革をせよ』とおっしゃる。
すばらしい。

このような正論を唱える先生がいたとは頼もしい。

が?
この番組。
金玉抜きのほうが強調されすぎ。
無用の論議をこの正論と対比させようと言うところがすでに虚弱化の思惑を感じる。

渡辺オーナーが第一線を退くともうこうか?

読売TV哲学の面で変質しかけている。