東京地検に電話した日を含めて、指導時刻迄に1分も寝せない凶行と
指導時間内の他人(misen が仲間になりたがっている者)からの
最大ボリュームの「隠語」入力のダニ扱い凶行と14時間の善悪逆
の耐え難い頭痛傷害をやり続けてくるのには驚きだが、今日も連日
指導時刻迄引き続き1分も寝せない凶行をやってくるのに驚く。
ヨーロッパ論文誌の合格通知後に学会ぐるみで合否を変えてやると
いう地域内・職場内への犯罪予告も執拗である。

被害者が誰にしても、
 ●連続落選依頼をアメリカ論文誌数誌を中心にやり抜かれており
その内何回かは合否を変えられた(証拠も東京地検に送付後に USB
破壊で抹消されたが)り著作権譲渡後の不当落選や論文誌の扱う分
野の論文をわざと何回も分野外として査読拒否された事実関係が、
現在か将来の最高裁判所の指示かアメリカ司法機関から暴露された
時に、被害者が勤まっていないと中傷を入れ抜いている刑事責任を
その時に必ず取って頂きたい。特にAや総長や京都大学F、Rから
の連続且つ執拗な落選依頼の事実関係が公開された時に misen (yam?;
yam ならば最高裁に通知したが過去の投稿で既に捕まるべきだ)は
必ず裁かれ重い有罪判決を受けるべきであり、今の段階で最高裁判
所の責任である。
 ●指導内容も悪くない被害者を上述の様な善悪逆の論外の激痛の
頭痛傷害や1分も寝せない傷害、しかも指導中の他人(misen が仲
間になりたがっている者)からの最大ボリュームの「隠語」入力の
ダニ扱い凶行で、悪辣な悪意を持たせてさも勤まっていない様に思
わせていたことに対して、大勢の証人が揃う時に、被害者が勤まっ
ていないと中傷を入れ抜いている刑事責任をその時に必ず取って頂
きたい。
 ●例えばフランスに出したアメリカ論文誌の返事が3年半来ない
ことに対する東京地検への問い合わせを1年半以上に渡って5回以
上は文書でしているが何故答えないで被害者に対する中傷を入れ続
けるのか? しかもアメリカ学会論文誌に関しては出す時のAから
のファイル抹消やA、Hからの学会無断除名、Aと京都大学Fと
懇意の副編集者から不当落選にされる可能性を詳細に何回も書いて
いたのに引き延ばしからの査読者の「合」を副編集者の「否」で
無理矢理落選にさせたことを事件にさせないことや連続犯罪をさせ
る責任は誰がどう取る気でいるのか? この場での中傷が唯一の責
任の取り方か?
 ●Aが欲求で無理矢理巻き込む1国会議員や天皇家の振りを非常
に執拗に地域内に名乗られて悪質・非道な悪意を凶行や彼等の悪意
と連動する連続被害と共に示されているが、非常に悪影響が強く、
被害者はいつどんな目に遭うか分らない位なのだが、そういう連呼
の証拠(証言)が現在か将来の最高裁判所の指示かアメリカ司法機
関から暴露された時に、被害者に中傷を入れ抜いている刑事責任を
その時に必ず取って頂きたい。

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地検数人は法務省の機関で法務省の責任でもあるのだが、政党が違
っても何故か強権の1国会議員(殊更にAと懇意である)の権力だ
けには媚びて、個人的な職業に対する悪意で、被害者にどれだけ
善悪逆の無限大の被害・苦痛を与え続けてもいい機関になり下がっ
ていると思える。
最高裁判所全員の方々からの刑事事件命令は必要且つ義務に思える。
繰り返しお願いしたいが、このグループで地検数人の動機からの
中傷で受け続ける被害の全てにも全司法機関の監督機関として責任
を取って頂きたい。
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Equity