《国の防衛を他国に委ねて何とも思わないでいることこそ根本問題》

日本?
開口一番謝罪だ。
世界の非常識だ。

このようなことをする国など世界にはない。

名誉と誇りを貴ぶ独立国は国民に『命を掛けて国を守れ』と要請しなければいけない。 

みっともない謝罪など誇りを失い『こんな国などどうなっても良い』としか思わなくなる。
国を失うもとだ。
決してやりはしない。

このような状況を創ろうとした左翼にすっかりしてやられている。
名誉と誇りを奪おうと画策した左翼の言うような国になっている。

国民の手で国を守ることがいかに大事か良くわかるというものだ。
何とかしてほしい。

国の防衛を他国に委ねて何とも思わないでいることこそ根本問題だ。

日米安保を結ぶのは当然として、『国の防衛は国民で守る』ことにしないと国は家から崩壊する。
国民が名誉も誇りも省みなくなり、国など必要ないとまで思うようになってしまう。
歴史上民族国家を失うもとだ。

日本が良い見本だ。

現状を薬として、根本改革に踏み切ってほしいものだ。

『国の防衛は日本国民の手で』

早くこうしてほしい。