《名誉も誇りも無い国になっている》

独立自尊の時代。
自国は自国の国民で守る事はあたりまえだ。
仮に子供を400人もさらうような非道な国がミサイルを撃ち込んだとき?

なんで黙って泣き寝入りするだろうか。
正当な防衛は堂々と行うだろう。

現在の常識に合わせ、して良いこと悪いことをしっかり勘案し、世界の模範になるような反撃を厳しく行うことだろう。
それでこそ世界の人々から尊敬されるし友好国も本気で付き合ってくれる。
日本国民は世界を胸張って歩ける。
商売もうまくいく。
国連常任理事国の資格もある。

にもかかわらず?
『自分では手出しはしません。アメリカさんお願いします?』

何を考えているのだろうか?
国の誇りも名誉もない。
こんなみっともないことをいう国は2たつと無いだろう。
弱弱しい、左翼がもくろんだ卑屈な国だ。

名誉も誇りもないみっともない国になっている。
左翼に見事にしてやられている。
国民の誇りも名誉も奪われている。

まさに左翼との妥協の政治だ。
55年思考だ。

お話にならない旧式だ。