《一言も反論できない外交官など必要ない》

いつから日本は社会主義になったのか?

社会主義者の村山総理が謝罪したら、それを引き継がないと約束を破るみたいに思っている。
官僚たちの思い上がりのせいだ。
官僚は外交を官僚の専権と思っているようだ。

日本の外交は政治家ではなく官僚がやっていると思っている。

したがって、『外交の継続性』などという。
『政権が変わっても外交方針は引き継がれるのが当たり前』と主張する。
『なぜなら、外交は政治家ではなく外務官僚が行っており、外交方針に変更はない。』 

と言うわけだ。

とんでもない思い上がりじゃないか。

一言も反論できない外交官など必要ない。
口のついていない弁護士を雇っているようなもんだ。

とっとと近所のオバハンに差し替えろ。

もっとましだ。