《立ちしょんべんを規制して、殺人や強盗を野放しにさせているような非常識》



表現の自由?



世界のどこに何でも野放しに表現できる国があるか?

多かれ少なかれポルノ規制はどこの国にもある。

名誉毀損や人権侵害にならないものでなければならないことも当たり前だ。

それと同じように、いやそれ以上に、国家国民に反逆行為であってならないことも世界の常識だ。

表現の自由といっても、これらの規制の範囲である事は常識だ。



世界の自由主義国ではポルノ規制や名誉毀損などと同じように国に忠誠を求める法が整備されている。

国に忠誠を求める法は真っ先に整備されている。



どうしたら反逆行為になるか定めてあり、それ以外の自由となっている。

したがって、政府批判も政党批判も自由にできる。



日本では左翼が戦時中の過激な締め付けをうまく利用して、あって当然の『国に忠誠を求める法の整備をタブー化する』ことに成功しているのだ。

したがってやれば極刑になる反逆行為をまさに野放しでやらせている。



世界の国ではポルノ規制で犯罪を行っても死刑になりはしないが、国家国民に対する反逆では死刑になる。

そのような重大行為を野放しにしている国などどこにもない。

まるで、立ちしょんべんを規制して、殺人や強盗を野放しにさせているような非常識だ。 


こんな国が世界のどこにある?



朝日の犯罪行為をいつまで野放しにさせておくのか?



国家国民に反逆を続ける朝日を許すな。