《自国の防衛を他国に委ねる事が国家の存続に対し致命的な弊害を生み出すかわかる》 


教育基本法の改正?
憲法改正?

やることが逆だ。

まず真の独立を果たし独立国になることだ。
自国の防衛を他国に委ねる事は即刻終始せよ。
『自国の防衛は自国で行う』独立国の国民足ることがまず必要だ。

これなくして国の名誉を真剣に考える国民意識は生まれない。

教育基本法の改正、憲法改正、教育改革、外交改革、人権問題など言う前に、真の国の独立を達成するほうが先だ。

独立国の国民として『自国のい防衛は自国で行う断固とした意思を示す』ことがまず重要だ。
そうすれば自然に『国に忠誠を尽くす常識を持つ国民になるし』
愛国心教育もせずには置けなくなる。

防衛を要請するからには『名誉も誇りも前面に出し、このようなすばらしい国を守れ』 

といわざるを得ず、憲法改正、教育基本法改正、謝罪外交の破棄、などすぐさまできるだろう。

いかに自国の防衛を他国に委ねる事が国家の存続に対し致命的な弊害を生み出すかわかるというもの。

『米軍司令部の移転で安易に国の安全を図ろう』などと言う奴隷の精神では国家国民を失うもとだ。