BaseBall PlayBack
10月6日
2021年
・Swallowsは中尾輝、歳内宏明、蔵本治孝各投手との契約終了を発表。
・Giantsは山崎章弘二軍巡回打撃コーチと高橋信夫二軍ブルペンコーチの退任を発表。
・Tigersクライマックスシリーズ進出確定。
・Swallowsクライマックスシリーズ進出確定。
・北海道ベースボールリーグから美唄ブラックダイヤモンズ、石狩レッドフェニックス、
  士別サムライブレイズが脱退。2022年度は富良野ブルーリッジ、新加入の
  すながわリバーズ、滝川市の新球団で活動することを発表。
  脱退した3球団は新リーグ結成を表明。
・DodgersがDodgersのワイルドカードゲームに勝利しディビジョンシリーズ進出。
・PadresはJayce Tingler監督の解任を発表。

2020年
・感染が判明したMarines岩下大輝投手の濃厚接触者に東妻勇輔、小野郁、
  山本大貴各投手、和田康士朗外野手が指定された。
 「感染拡大防止特例2020」を適用し、成田翔、Jose Flores、佐々木千隼、
  古谷拓郎各投手、宗接唯人捕手、西巻賢二、茶谷健太、福田光輝、松田進、
  細谷圭各内野手、藤原恭大、?部瑛斗亮外野手が出場選手登録され、
  根元俊一コーチが一軍に合流した。
  7日から11日のイースタンリーグ公式戦5試合が中止。
・菅野智之投手(Giants)がプロ野球新記録の開幕投手でシーズン13連勝成。
  平成生まれ初の通算100勝。
・Yankeesが18三振。ポストシーズンメジャー記録。

2019年
・金田正一元Swallows投手死去

2018年
・荒木雅博内野手(Dragons)現役引退発表。

2017年
・松本哲也外野手(Giants)が今季限りでの現役引退を表明。
・Hawksは藤井康雄二軍打撃コーチと佐々木誠三軍監督が退団すると発表。
・Lionsは岩尾利弘、佐藤勇両投手、上本達之捕手、、鬼崎裕司、木村昇吾、
  渡辺直人各内野手、大崎雄太朗外野手に戦力外通告。大崎は現役引退。
・Fightersは、榎下陽大、瀬川隼郎両投手、宇佐美塁大外野手に戦力外通告。
  宇佐美は現役引退の意向。
・Swallowsは来季の一軍新コーチとして宮本慎也元内野手、球団編成部の土橋勝征を
  招聘したと発表。
  宮本はヘッドコーチ、土橋は内野守備走塁コーチに就任する。

2016年
・GoldenEaglesは杉山賢人二軍投手コーチと草野大輔二軍打撃コーチに契約終了を通告

2015年
・Pacificレギュラーシーズン全日程終了
・Marlinsはイチロー外野手と1年契約を結んだことを発表

2014年
・山田哲人内野手(Swallows)192安打で日本人右打者シーズン安打記録を更新
・Central全順位確定 2年連続で同じ順位

2013年
・Fighters最下位確定
・涌井秀章投手(Lions)10試合連続登板の球団新記録
  6試合連続セーブ、6日間連続セーブのプロ野球タイ記録
・ファーム日本選手権 Hawks 4-3 Swallows MVPは田上秀則捕手
・柳賢振投手(Dodgers)韓国人ポストシーズン初先発
・Dodgersポストシーズン球団最多得点タイ記録の13点

2012年
・澤村拓一投手(Giants)新人からの2年連続2桁勝利
・ファーム日本選手権 Marines 4-0 Hawks
・新井宏昌二軍監督(Buffaloes)退団
・四国IL+リーグチャンピオンシップ Olive Guyners 3勝-0勝 Mandarin Pirates

2011年
・西口文也投手(Lions)2000奪三振
・早川大輔外野手(BayStars)現役引退発表
・Dragonsは森繁和ヘッドコーチ、辻発彦総合コーチ、小林誠二投手コーチ、
  田村藤夫バッテリーコーチ、笘篠誠治外野守備走塁コーチ、高柳秀樹、奈良原浩、
  垣内哲也各野手コーチ、勝崎耕世(コンディショニングコーチ)との契約終了を発表。
・年間最優秀救援投手にErnesto Tejedor(DET.Tigers)が選出
・地区シリーズ DET.Tigers 3勝-2勝 Yankees
・WhiteSoxは監督にRobin Ventura元Dodgers内野手の就任を発表
・日本高野連は学生野球憲章違反を犯した島根県の出雲北陵高が10月3日付で
  島根県高校野球連盟を脱退したことを明らかに。不祥事による高野連脱退は史上初
・杉本裕太郎外野手(青学大)サイクル安打

2007年
・中村紀洋内野手(Dragons)通算14本目の満塁本塁打
・吉見祐治投手(BayStars)危険球退場
・Marines 佐藤兼伊知二軍ヘッド兼内野守備走塁コーチ、平井光親二軍打撃コー
  チ補佐と契約更新しないことを発表
・入来祐作投手(2Aニューハンプシャー)のBayStars合格が事実上決定
# 佐脇貴幸さんより(2014年)
#  今は、球団を支える裏方(用具係)としての活躍がCMになってますね。
・佐々岡真司投手(Carp)引退試合

2006年
・Buffaloes、Terry Lee Collins元Angels監督の監督就任を発表
・渡辺弘基元Carp投手が自由契約選手公示
・Ginats、フェニックスリーグ参加25選手を発表
・Tigers 筒井壮、萱島大介両内野手の現役引退を発表。中林佑輔投手、石橋
  尚到内野手に戦力外通告

2005年
・Buffaloesの監督に中村勝広ゼネラル・マネージャが就任
・青木宣親外野手(Swallows)193安打のCentral新記録
・Fighters 芝草宇宙投手、山田勝彦捕手自由契約

2004年
・Pacificプレーオフ第2ステージ開幕 Lions 3-9 Hawks
・BlueWave 吉井理人投手、山崎武司内野手に戦力外通告していたことが明らかに
・Buffaloes 加藤伸一、赤堀元之、関口伊織、戎信行、根市寛貴、藤崎紘範各
投手、永池恭男内野手、松田匡司外野手に戦力外通告
・Tigers 吉田篤史、竹下慎太郎、細見和史、加藤隆行各投手に戦力外通告

2003年
・中根仁外野手(BayStars)現役引退表明
・Giants 現役引退を撤回した川相昌弘内野手に戦力外通告。西山一宇投手、
石川雅実投手、谷浩弥投手、宮崎一彰内野手、山下浩宜内野手、高野忍外野手
にも戦力外通告
・ディビジョン・シリーズ
  RedSox 4-3 Athletics

2001年
・Swallowsリーグ優勝 勝利打点なしの優勝決定は4年ぶり 延長戦は11年ぶり
・Fighters 山原和敏、竹内昌也、斉藤貢、遠藤良平、原田健二各投手に戦力
外通告
・ファーム日本選手権 Lions 5-0 Tigers 最高殊勲選手 三井浩二投手(Lions)
優秀選手賞貝塚政秀捕手、赤田将吾、佐藤友亮内野手(Lions)、曽我部直樹外
野手(Tigers)
・媚登峰 台湾大連盟チャンピォンシリーズ優勝
・Mariners 116勝のタイ記録
・第28回社会人野球日本選手権開幕

2000年
・田口壮外野手(BlueWave)1000安打
・BlueWave 水尾嘉孝、川崎泰央両投手、杉本尚文捕手、南渕時高内野手に戦
力外通告
・Buffaloes 高嶋徹捕手、鈴木貴久外野手に戦力外通告
・ガルベス(Balvino Galvez)投手(Giants)に戦力外通告
・Mariners(チャンピオンシップ進出) 2-1 WhiteSox Yankees 4-2 Athletics

1999年
・9月月間MVP
  野口茂樹投手(Dragons)、ゴメス(Leo Gomez)内野手(Dragons)
  篠原貴行投手(Hawks)、松井稼頭央内野手(Lions)
・辻発彦内野手(Swallows)現役引退表明
・Tigers、村上誠一、片瀬清利、寺前正雄各投手に戦力外通告
・Fighters、古溝克之投手、荒井昭吾内野手に戦力外通告
・BlueWave、豊田次郎、丸尾英司、ヒロ(前田浩継)各投手に戦力外通告
・Buffaloes、田中宏和、中川隆治、平田洋、谷内聖樹各投手、大森剛、佐藤
裕幸、渕脇芳行各内野手に戦力外通告
・Eastern全日程終了。Fighters-Giants-Lions-Marines-BayStars-Swallows

1998年
・9月月間MVP
佐々木主浩投手(BayStars)、ローズ(Robert Rose)内野手(BayStars)
金田政彦投手(BlueWave)、田口壮外野手(BlueWave)
・佐々木主浩投手(BayStars)45セーブポイントの新記録
・ファイアマン賞に佐々木主浩投手(BayStars)、大塚晶文投手(Buffaloes)
・Dragons、猪俣隆投手、平田洋投手、北野勝則投手に戦力外通告
・BayStars、鈴木健投手、加藤将斗投手、足利豊投手、山根善伸捕手、
  岸川勝也外野手に戦力外通告 岸川は現役引退表明
・Buffaloes、池上誠一投手、内匠政博外野手に戦力外通告
・Hawks、石毛宏典二軍監督が退団。後任に古賀英彦ヘッド兼投手コーチ
・Central理事会 小林幹英投手(Carp)、高橋由伸外野手(Giants)、坪井智哉外
野手(Tigers)、川上憲伸投手(Dragons)のうち新人王に選ばれなかった3選手に
も特別表彰を行う

1997年
・大矢明彦監督(BayStars)今季限りで退団が決定
・宣銅烈投手(Dragons)38セーブの日本タイ
・Tigers、Ben Rivera投手(和信)の獲得を発表
・Fighters 秋村謙宏、南竜次両投手、佐久間博千、川名慎一両外野手に戦力
  外通告。川邉忠義投手は一時保留。
・Hawks 斉藤学、有倉雅史両投手に戦力外通告
・Tigers 太田貴、林純次両投手、吉田康夫捕手、広沢好輝内野手に戦力外通告
・野茂英雄投手(Dodgers)右肘遊離軟骨除去手術を受けることが明らかに
・Indians プレイオフ進出決定
・ジョニー・バンダー・ミーア投手(元Reds)死去
・国税当局が所得税法違反で十数人の選手を検察当局に告発すると報じられる。
  各球団は起訴された選手に厳罰を課すことを申し合せる。
・村林一輝内野手(GoldenEagles)誕生

1996年
・Giants優勝
# 影沢政隆さんより(1997年)
# ナゴヤ球場での最後の試合となりました。
・BayStars 荒木大輔投手現役引退表明 Glenn Braggs外野手退団発表
・野口明元Dragons監督死去

1995年
・Pacific全日程終了
・Swallows 池田親興投手に自由契約を通告 岡幸俊、清水千曲両外野手自由契約
・Tigers 山沖之彦、中川申也、山本幸正各投手、山脇光治内野手、金子誠一、
南牟礼豊蔵、中谷忠己各外野手に戦力外通告
# 松浦さんより(1997年)
# 渋いバッティングの山脇、大型打者と期待されつつ結局開花しなかった金子、
# ハッスルプレーで「トヨゾー」コールも生まれた「移籍1年目に強い男」南牟礼。
# となんとなく書いてみる。
・Buffaloes 佐々木恭球団代表を解任、生駒義夫氏が球団代表、岡本伊三美氏
が常務取締役に
・野村謙二郎内野手(Carp)3割30本30盗塁
# 影沢政隆さんより(1997年)
# デニー友利投手(横浜)初勝利。

1994年
・Giants、Dragons 最終戦を残して69勝60敗で並ぶ
・吉國一郎コミッショナー、川島廣守Central会長、原野和夫Pacific会長が会談
  両リーグ表彰種目に最多安打者賞が新設

1993年
・秋山幸二外野手(Lions)9年連続30本塁打
・長内孝内野手(BayStars)現役引退発表 任意引退選手として公示

1992年
・野茂英雄投手(Buffaloes)3年連続最多勝が確定(2リーグ制初)
# 今年はダメかな、と1993年のこの時点では思ったんだけど
・川端順投手(Carp)任意引退、二軍投手コーチ就任
# 浪江宏宗@中継ぎ投手ファンさんより(1995年)
# 1987年 57試合登板、10勝2敗2セーブ。勝率.833。防御率2.42。
#           最優秀勝率(セ・リーグでは表彰なし)。
#           防御率、2.17の桑田真澄投手(巨人)に続いて第2位。
# 現役9シーズン中6シーズン防御率2点台。しかし、よく分からない使い方をさ
# れて(先発、中継ぎ、抑えがゴチャまぜ)シーズン11勝をマークしたのが最高。
# 通算 46勝26敗19セーブ、勝率.639。防御率3.00。
# この勝率と防御率を見て下さい! まだまだこれからと期待していたのに。
# 残念。
・津野浩投手(Carp)自由契約
・谷川昌希投手(Tigers)誕生

1991年
・弓岡敬二郎(BlueWave)現役引退決定、守備走塁コーチに
・ブーマー(Gregory Wells)内野手(Braves)250本塁打

1990年
・加藤博一外野手(Whales)引退発表
# 選手の気持ちを解説するのがうまい

1989年
・Giants優勝
・Tonny Bernazard内野手プロ野球初のシーズン2度の左右打席本塁打
・9月の月間MVP発表 パリッシュ内野手(Swallows)、西本聖投手(Dragons)
                   デストラーデ外野手(Lions)、星野伸之投手(BlueWave)
・佐野仙好外野手(Tigers)引退発表
# 掛布選手と同期の三塁手。川崎球場でのフェンス激突から復活
# 松浦さんより(1997年)
# 三塁守備は167試合、外野守備は1042試合(阪神史上3位のはず)でした。
# 掛布に敗れはしたものの、3割を二度、優勝の時にはクリーンアップの後ろで
# 渋く60打点をマーク。あのクリーンアップの陰に隠れてしまうようにみえて、
# どっこい存在感がありました。

1988年
・郭源治投手(Dragons)35セーブのプロ新
# 松浦さんより(1997年)
# 日本記録は既に佐々木に破られてますが、今年の今日はチームの後輩の
# 宣が佐々木と並んで日本タイ記録。
・大山暁史元Buffaloes投手誕生

1987年
・今成亮太元Tigers内野手誕生
・安田圭佑元Hawks外野手誕生

1986年
・9月の月間MVP 北別府学投手(Carp)、清原和博内野手(Lions)(高卒新人初)
・石本貴昭投手(Buffaloes) 40セーブポイントのPacific新

1985年
・Buffaloes2度目の200本塁打
・バンボ外野手(Buffaloes)の残留決定
# 小川@バファローズファンさんより(1995年)
# なつかしいですね.オープン戦だけホームランをバカスカ打つ変な助っ人
# でした.
# この後来た,グリーンよりはましですが...
# 鳥居さんより(2001年)
# あのマニエル退団ショックの後しばらくは、強力な助っ人に恵まれなかったように思
# います。
# どうしても、マニエルと比較されるので、ファンにとっては物足りなさを感じていた
# のでしょうか。
・Andrew ALbers元Buffaloes投手誕生

1984年
・鈴木会長(Central)「敬遠合戦」に遺憾の意の声明文を発表

1983年
・橘内基純元Hawks三軍コンディショニングコーチ誕生
・Radhames Liz元GoldenEagles投手誕生

1982年
・加藤暁彦元Hawks内野手誕生

1979年
・Carp優勝

1976年
・嘉勢敏弘元BlueWave投手誕生

1975年
・ダイ(小島大作)元Marines内野手誕生

1972年
・川畑勇市元Swallows捕手誕生

1970年
・佐々木宏一郎投手(Buffaloes)完全試合

1966年
・Archi Cianfrocco元Lions内野手誕生

1962年
・柳田利夫(Orions)5試合連続本塁打のプロ野球タイ

1960年
・Central全日程終了

1954年
・井口龍三元Hawks内野手誕生

1950年
・金田正一(Swallows)が17歳2ヶ月で本塁打

1943年
・大石弥太郎元統一監督誕生

1937年
・江藤慎一元Orions外野手誕生

1935年
・土屋正孝元Swallows内野手誕生

1932年
・松岡雅俊元Flyers内野手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                   退団 木村龍治投手コーチ
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