西村です。

> From: MAEDA Atusi <maeda-news@ialab.cs.tsukuba.ac.jp>

> # まあ、csh や tcsh に、あまり複雑なことは普通させないと思うので、
> # いくら遅くても誰も気にしてないんじゃないかと…

誰かが tcsh のコマンドラインでちょっとワイルドカードを使うたびに、OS の
バッファキャッシュのほとんどがクリアされる結果、その後しばらくシステム
のファイル I/O 速度 (キャッシュまで含めた) が通常比 1/10 以下になるん
だとすると...とても無視できませんね...


> From: shirai@unixusers.net (Takashi SHIRAI)

>  私も幾つかの環境で試してみましたが、どれも有意な差は見られ
> ませんでした。FreeBSD 2.2.x でも大丈夫なので、最近の FreeBSD
> に限定されるとなると、思いつく点はそのくらいかなぁ。

そうなんですか。
うちは UFS2 なのですが関係あるんですかね。


> # もしくは妙な message catalog 突っ込んで遊んでるとか :-)

以前の環境では .tcshrc にて日付 % カタログ数で切替えたりしていたのです
が、最近はカタログをインストールしようしようと思いつつまだ入れてません。
% make_time
make_time: コマンドが見つかりませんにょ.

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西村 武司                                                           ((
nishimura.takeshi『あっと』sharp.co.jp                                        ))