Path: ccsf.homeunix.org!ccsf.homeunix.org!news1.wakwak.com!nf1.xephion.ne.jp!onion.ish.org!gcd.org!vda-gw!newsfeed.hashimoto.gr.jp!newsfeed.media.kyoto-u.ac.jp!news.tains.tohoku.ac.jp!nh1.u-aizu.ac.jp!not-for-mail From: ayumu oshimi Newsgroups: fj.news.usage Subject: Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCJSIlKyUmJXMlSCRPPXBMPiQrISkbKEI=?= (Re: =?iso-2022-jp?b?GyRCPEJMPkVqOUYkTzQ3PSxLISQrISkbKEI=?= Date: 26 Feb 2005 00:02:12 +0900 Organization: University of Aizu, Fukushima, Japan Lines: 70 Message-ID: References: <3991294news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp> <421916e6$1$973$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp> <421b2d22$0$984$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp> NNTP-Posting-Host: std4ss18.u-aizu.ac.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp X-Trace: nh1.u-aizu.ac.jp 1109343732 23288 163.143.14.48 (25 Feb 2005 15:02:12 GMT) X-Complaints-To: usenet@u-aizu.ac.jp NNTP-Posting-Date: Fri, 25 Feb 2005 15:02:12 +0000 (UTC) Xref: ccsf.homeunix.org fj.news.usage:2919 "Naoto Zushi" writes: > > 「も」というか、どこからも私にクレームなんて来ないです。 > >  アクションがあった、ということを知っているなら、その裏に > 隠れた理由を考えてみることをお勧めします。 理由って私にクレームが来ない理由でしょうか。 そりゃ、私にクレームを入れる理由がないからじゃないかな? 違うとしたらなんなんだろう。 厨子さんは知ってます?大学とか県から私にクレームが来ない理由。 >  要求は、その理由を考えると、その対処の品質を高めることが > できるものです。 厨子さんは大学になにか要求したかもしれないけど、私には してないですよね。そして、大学からも要求はされてません。 品質の高めようが無いと思う…。 >  事情はよくわかりませんが、それは貴殿にとって不都合な処理を > されている可能性について考えたほうがよい、ということは考えた > ほうがよいですね。 いえ、私にとって不都合な処理は全くありません。ご安心を。 大学が私にとって不都合な処理をしたつもりならば、大学は 何か失敗してるのではないでしょうか。 ただ、私にとっての処理はなくても、私がfjへ投稿した記事が きっかけで大学の教職員に余計な仕事をさせて申し訳ないという 気持ちはありますし、それで私の投稿スタイルが変わるという 可能性はあります。 まあ実際、厨子さんに読ませる記事を書くときには表現に気を つけるようにするようにはなったかもしれません。 別に主張は変わらないんですけどね。 > > 私の意図はともかく、厨子さんが気を悪くなされたのならば > > 本当に申し訳ないです。ごめんなさい。 > >  じゃ、この件は、それでおしまい。 どうもありがとうございます。 > ただし、@nifty裁判で示されたとおり、所属や管理者がその事実を > 知った瞬間から、適切な措置義務が発生します。 >  だから、民事的な措置で言えば、あながち筋違いでもありません。 自身の行動の正当性を訴えたければ、塚本さんの質問にきっぱりと 応えるのが筋だと思います。 > > 厨子さん、何か私にリクエストがありますか? > >  謝罪があったので、今はありません。 ありがとうございます。 >  ただ、そういうリスクもありうるってことも、自由と引き換えに > あるのだ、ということは考えてください。 私にとっての責任とは、覚悟であります。 厨子さんが私のfjへの投稿記事に関して私でなく大学に対して 電話なりお手紙なりで責任を取らせようとすることは常に念頭に 置いてますし、少なからず恐れを抱くのは確かですが、それは 私のfjへの投稿の自由を制限する程のものではないのです。 私は今のところ自由ですよ。この自由が永遠でありますように。 -- ayu