"Naoto Zushi" <news-admin@muzik.gr.jp> writes:

> > 「も」というか、どこからも私にクレームなんて来ないです。
> 
>  アクションがあった、ということを知っているなら、その裏に
> 隠れた理由を考えてみることをお勧めします。

理由って私にクレームが来ない理由でしょうか。
そりゃ、私にクレームを入れる理由がないからじゃないかな?
違うとしたらなんなんだろう。
厨子さんは知ってます?大学とか県から私にクレームが来ない理由。

>  要求は、その理由を考えると、その対処の品質を高めることが
> できるものです。

厨子さんは大学になにか要求したかもしれないけど、私には
してないですよね。そして、大学からも要求はされてません。
品質の高めようが無いと思う…。

>  事情はよくわかりませんが、それは貴殿にとって不都合な処理を
> されている可能性について考えたほうがよい、ということは考えた
> ほうがよいですね。

いえ、私にとって不都合な処理は全くありません。ご安心を。
大学が私にとって不都合な処理をしたつもりならば、大学は
何か失敗してるのではないでしょうか。

ただ、私にとっての処理はなくても、私がfjへ投稿した記事が
きっかけで大学の教職員に余計な仕事をさせて申し訳ないという
気持ちはありますし、それで私の投稿スタイルが変わるという
可能性はあります。
まあ実際、厨子さんに読ませる記事を書くときには表現に気を
つけるようにするようにはなったかもしれません。
別に主張は変わらないんですけどね。

> > 私の意図はともかく、厨子さんが気を悪くなされたのならば
> > 本当に申し訳ないです。ごめんなさい。
> 
>  じゃ、この件は、それでおしまい。

どうもありがとうございます。

> ただし、@nifty裁判で示されたとおり、所属や管理者がその事実を
> 知った瞬間から、適切な措置義務が発生します。
>  だから、民事的な措置で言えば、あながち筋違いでもありません。

自身の行動の正当性を訴えたければ、塚本さんの質問にきっぱりと
応えるのが筋だと思います。

> > 厨子さん、何か私にリクエストがありますか?
> 
>  謝罪があったので、今はありません。

ありがとうございます。

>  ただ、そういうリスクもありうるってことも、自由と引き換えに
> あるのだ、ということは考えてください。

私にとっての責任とは、覚悟であります。

厨子さんが私のfjへの投稿記事に関して私でなく大学に対して
電話なりお手紙なりで責任を取らせようとすることは常に念頭に
置いてますし、少なからず恐れを抱くのは確かですが、それは
私のfjへの投稿の自由を制限する程のものではないのです。

私は今のところ自由ですよ。この自由が永遠でありますように。


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ayu