てつたろです。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:F1GRd.111$qc.62@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> 水曜日早朝の地震は、震源地が我が家の真北。
> 結構揺れました。
> 棚の上に置いていた、不死身の宇宙戦艦が落下!
> 部屋の一角が、メルキア星のウドの街になってしまった・・・。
>
> 絶対倒れそうなガンプラ(MSVの頃の物が主)が、全部無事だったのが不思議・・・。

出張先のホテルで見た朝のニュースで知りました。
念のためTELしたけど自宅は無事だったらしい。
結構倒れてきそうなものが山積みなんですが。

> ジャスティライザー第20話 「追憶、守るべきもの」です。
>
> ○オープニング
> 今回は、黒服さんが大挙して出演。
> 政府高官役の大滝明利さんは、ウルトラマンティガのムナカタ副隊長。

ようやく国防省が絡んでくるかな、と思えばチョイ役?

> ○川沿い
> 真也の背後に黒塗りのセダンが停まり、4人の男が彼を取り囲んだ!
> 「平賀真也さんですね?突然ですが、ご同行願いたい」
> 抵抗する真也!
> 「お前ら、ハデスの手下か!」
> 「ハデス?」
> 「とぼけるな!俺の命を狙って!!」

「こいつ、ちょっと危ないかも」黒服
とか思われなかったんだろうか?

> ○ハデスの玉座
> 前回、グレンに手痛い反撃を受けたデスタラン。
> なんとか回復し、寝台から起き上がる。
>
> ハンガリー語で塩が足りない事を「シオタラン」と言う。78へぇ〜。

ギリシャの食堂は「タベルナ」、そりゃ困った。

> 胸を触る父のしぐさが、なんか怪しい。

何が出るかな、何が出るかな。

> 「今度こそ逃がさん!ニードル・スコール!!」
>
> 連射機能が付きました・・・。
> モルギレスの、「ワイヤーが両手につきました」程度の改造・・・。

「スコール」とは名ばかりの小雨程度。

> ○伊達電気店
> 澪さんは、真也の母を連れてきた。
> 夫妻は自律思考型ロボットの研究をしていたが、軍事転用を目論む大国に狙われていた。

アメリカが筆頭に挙げられそうですが。
北の「ショーグン様マンセー」国は「大国」じゃないし。

> 政府の援助で、彼らは国外へ脱出。
> だが、まだ幼かった真也は、日本に残された。
>
> 敵が他国なら、海外に行った方が狙われやすくなると思うけどね?

日本が危険で逃げたんなら、その危険な国に子供を
残すほうがもっと危険のような……

> ○川沿い
> 真也が川面を見つめて、一人黄昏ている。
> 澪さんが彼に近寄ろうとした時、源さんが立ちはだかる。
> 「源さん?」
> 彼女に代わって真也に近づくと、いきなり殴り倒した!!
> 「なにやってんだよ親父!!」
> 止めようとした翔太にも一発!!

これを「とばっちり」といいます。

> 「いい年こいて、いつまでも拗ねてんじゃねぇ!!
> お前はよぉ、自分ひとりが辛かったと思ってるようだがよぉ、
> 子供と別れなきゃならなかった親の気持ちを、一度でも考えたことがあんのか!!
> あぁ?!」
> 「あんたに何が判んだよ!!」
> 取っ組み合いになる二人!
> 「この野郎!!」
> 源さんの払い腰が、真也を組み伏せる!
> 「親ってのはな!!
> ・・・子供の成長が、何より楽しみなんだ。
> 今は元気で、幸せに生きてますって、なんで言えねぇんだよ?
> それだけで・・・それだけで親ぁな、安心するもんなんだよ・・・」

親は子供だったことがあるけど、子供は親にならなきゃ
「親の気持ち」なんてわかりようがありませんからねぇ。
# 「子供の頃の気持ち」を忘れる親も多いけど。

> 中村有志さん迫真の演技。
> 一瞬、何の番組だか忘れさせました。

青春特撮番組
# なんのことやら

> ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(長い!)の上から、デスタランが現れた!
>
> あの距離で、彼女の足元に当てられるのに、なぜ至近距離では当たらん?

長距離射撃用の武器なら短距離戦が苦手というのも判り
ますけど、だったら何で接近してくるかなぁ。

> 物陰から護衛の黒服が飛び出して、夫妻と真也を守る!
> だが、真也の前に立った二人は、あっけなく倒された!
> 「逃げろ!」
> インローダーを取り出したものの、両親や政府関係者の前では変身できない!

翔太は親父さんの前で変身しましたが。
# 政府関係者に見つかると面倒か。

> 父の胸の傷を探ると・・・?
> 「これは!」
> 彼の胸ポケットには、「パパへ」と書かれた手作りのロボットのオモチャ?
> 「お前が・・・守ってくれた」

軽く貫通しているようですけど ^_^;;;

> 将軍様、ヘッドハンターもやるんだ。

拉致だけじゃなくて(違)

> 「よく持っていてくれましたね。こんな古いものを・・・」
> 「お前が子供の時に作ってくれたものだ。
> 私の宝物だよ」

あのお父さんが、よく恥ずかしがらずに言い切ったものだ。

> いや〜、中村さんって、すごいですね。
> これからも頼むぞ、源さん!

そのうち「手作りの変身セット」で4人目のジャスティライザー
を目指したりして。

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